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「なんだかメイクがしっくりこない…」それ、実は“盛り耐性”が関係しているかも。メイクを重ねるほど映える人もいれば、ナチュラルな方が魅力が引き立つ人もいます。自分の盛り耐性を知れば、トレンドメイクもぐっと似合わせやすくなるはず。2026年らしく垢抜けるメイクのコツをタイプ別にご紹介します。
SNSや美容界隈でよく耳にする「盛り耐性」という言葉。メイク好きの間ではすっかり定着しているワードですが、実は顔の雰囲気によって「メイクをどれくらい盛っても似合うか」が変わるという考え方です。
同じメイクをしても「なんだか派手に見える…」と感じる人もいれば、逆にしっかりメイクをするほど魅力が引き立つ人もいます。この違いが「盛り耐性ナシ」と「盛り耐性アリ」です。
今回はそれぞれの特徴と、2026年のトレンドを取り入れた垢抜けメイクのポイントをご紹介します。
自分の盛り耐性に合ったメイクを知れば、今よりもっと魅力を引き出すことができますよ。

「盛り耐性ナシ」「盛り耐性アリ」という言葉には明確な定義があるわけではありません。
ただ、美容の現場では「華やかなメイクが似合う人」と「少しメイクをしただけで派手に見えてしまう人」が存在すると言われています。
ナチュラルな雰囲気が魅力のタイプです。
アイメイクやチークをしっかり入れると、やりすぎ感が出やすく派手に見えてしまうことがあります。そのため、透明感や自然な血色感を活かしたメイクの方がバランス良く見えやすいのが特徴です。
メイクをするほど華やかさが引き立つタイプです。
アイシャドウやチークを重ねても顔立ちに負けにくく、アクセントのあるメイクも似合います。いわゆる「化粧映え」する顔タイプで、大ぶりアクセサリーなども自然に馴染む傾向があります。

盛り耐性ナシさんは、作り込みすぎない「抜け感メイク」がポイント。ナチュラルなカラーとツヤ感を意識することで、今っぽく垢抜けた印象を作ることができます。
ベージュやなじみブラウンのアイシャドウで柔らかく仕上げるのがおすすめです。
まぶた全体をナチュラルに整えたら、下まぶたにライラックやピンク系のハイライトカラーを入れると、目元に自然な透明感が生まれます。
少しパール感のあるアイシャドウを選ぶと、ナチュラルでも華やかさが出て2026年らしい軽やかな目元に仕上がります。
少しくすみ感のあるレッド系チークを頬の中心にじゅわっとなじませて血色感をプラス。さらに薄いピンクを目の下にふわっと入れると、ハイライトのような効果が生まれて顔全体が柔らかく見えます。
頬の中心から自然に広がるチークは、盛り耐性ナシさんのナチュラルな魅力を引き立ててくれます。
透け感のあるピンク系グロスを使うと、軽やかで今っぽいツヤリップに。
2026年春は「透明感×ツヤ感」のリップがトレンドなので、ナチュラルメイクとも相性抜群です。

盛り耐性アリさんは、程よく華やかさを足すことで一気に垢抜けます。アイメイクやチークを重ねて立体感を作ることで、顔全体の印象がぐっと引き立ちます。
まずコーラル系ベージュをまぶた全体に広げ、目の内側に透明感ブラウンを重ねて立体感を作ります。ナチュラルなグラデーションを意識すると、上品で洗練された目元に仕上がります。
さらにライラック系などほんのり青みを感じるカラーを目尻や下まぶたに入れると、目元の透明感がアップし、華やかさもプラスされます。
チークはレイヤード使いがポイント。ベースに肌なじみの良いリキッドチークを仕込み、目の下に白みピンクのチークを重ねます。
さらに明るいピンクのハイライトチークを頬から目元にかけてふんわり重ねることで、立体感のある華やかなチークメイクが完成します。
明るいピンクのリップに、偏光パール入りのグロスを重ねるのがおすすめ。
ツヤ感と華やかさのバランスが取れ、2026年らしい垢抜けたリップメイクに仕上がります。
メイクは「トレンドをそのまま取り入れる」よりも、「自分の顔タイプに合わせる」ことが垢抜けの近道です。
盛り耐性ナシさんはナチュラルな透明感を活かすメイクを、盛り耐性アリさんは華やかさをプラスするメイクを意識することで、ぐっと魅力的な印象に近づきます。
自分の盛り耐性を知って、2026年のトレンドメイクをもっと楽しんでみてくださいね。
イラスト:あおいみのこ
監修:斎藤明子


この記事のライター
michill ビューティー
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毎日メイクに大活躍するプチプラなのに優秀なコスメから、自分にご褒美をあげたい日のデパコスまで、美容に目がないコスメマニアのアラサー女子が、キレイを叶えるおすすめアイテムやメイク術を紹介します。
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