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メイクアップアーティストの園佳子(そのよしこ)です。平成に流行した細めアーチ眉・太眉・くっきりメリハリ眉は、令和には古く見えてしまいがち。エテュセのアイブロウを使って、平成眉を今っぽい令和眉に直す描き方のポイントを、ビフォーアフター付きでご紹介します。

流行りで細く眉を整えたまま、今も細めのアーチ眉になっていると、もう古く見えてしまいます。
細く整えて生えてこなくなった眉を令和のアーチ眉に修正するには、眉頭から眉山にかけてあがっている箇所から角度をなだらかに整える必要があります。
ポイントは眉頭の上のラインを描き足すことです。次に眉山の下の角度がついている箇所の凹みを少し埋めていくと、眉山に向けての角度が平行寄りに見えます。


ここを足すことで眉尻は元のまま活かしてアーチ眉はキープしつつも古臭く見えるのを防げます。

使用したアイブロウは、エテュセ ペンシル ブロウライナーです。


つい最近まで太眉が主流だったので、そのままの描き方になっていませんか?筆者も太眉ブームの時は自分の輪郭にもパーツのバランス的にも太眉はとても良かったので、よくこのスタイルで描いていました。
ですが、平成の太眉のままだと古臭く見えてしまいますので、令和の太眉にシフトするポイントをご紹介します。
令和は眉の毛流れも感じるナチュラルな太眉を目指しましょう。
まず、眉尻はややスッキリしたラインで描いておきます。
眉頭から描く時は眉の毛流れを下から上に向けて描いておきます。描いてから下から上に毛流れの方向に沿ってスクリューブラシで軽くボカしながら毛先のエッジを出します。


こうすることで眉の太さも出しつつ毛流れを表現することができます。難しそうに見えますが、ブラシでボカせば、毛流れを作る線がやや太くなって、もたついても修正しやすくなります。

使用したアイブロウは、エテュセ ペンシル ブロウライナーです。

眉頭からまっすぐ眉山まで上がって眉山をくっきり描く眉は、角が強くて古臭く見えてしまいます。
仕事の場面などではっきりとした表情に見せたい時など、眉山をしっかり描きたいときは角をなくして丸みのあるアーチ眉にすることで令和のメリハリ眉にすることができます。
まず眉尻は長めにすると眉山から眉尻にかけての角度がついてより角張って見えるので短めに描いておきます。
眉頭から眉山にかけては角度をなだらかにするために足りない毛を描き足して眉山の角が出ないようにブラシでボカします。

令和眉のメリハリを出すポイントは、眉尻の輪郭をコンシーラーでなぞってブラシでなじませることです。この一手間で眉尻がスッキリ見えて、ナチュラルなのにメリハリのあるきちんと感のある眉に仕上がります。


使用したアイブロウは、エテュセ ペンシル ブロウライナー、コンシーラーはセザンヌ アイゾーンコンシーラーです。

いかがでしたか?今回ご紹介したのは、平成時代にまさしくメイクをしっかりしてきた世代だと「やってたなぁ…」と思う眉メイク。
令和眉のポイントをうまく取り入れて、時代遅れ感を払拭していきましょう。


この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
3313
元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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