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メイクアップアーティストの園佳子(そのよしこ)です。デカ目効果のつもりが逆効果になりがちなNGメイクを4つ解説します。締め色やアイライン、涙袋のメイクを少し変えるだけでナチュラルに立体感が出て目が大きく見えるんです。目を大きく見せたい人はチェックしてみてくださいね!
アイシャドウを塗る時はハッキリと見せたくて締め色を使いたくなりますが、締め色の配色が多過ぎると二重幅が目立たず重たい印象に見えてしまいます。
これだとハッキリは見えますが逆デカ目メイクになってしまいます。

締め色を使う時は最初に目のキワにのせます。その後にボカしカラーで境目もしっかりボカして馴染ませておくとすっきり見せつつ引き締め感も出せます。

アイシャドウの時点では自然な立体感を出すほうがデカ目効果につながります。
使用したアイシャドウは、B IDOLのTHE アイパレ R 01 本命のブラウンです。

目を大きく見せるためにリキッドアイラインを濃くしっかり引き締めたいところですが、リキッドアイラインでしっかり描くと二重幅が潰れてしまい一重っぽく見えてしまいます。

二重や奥二重さんは特に目のキワをペンシルアイラインで埋めるように描いて、ブラシや綿棒でボカしつつ馴染ませます。
目頭側は二重幅が細くなる箇所なので目の内側を埋めるようにすると二重幅を潰さず引き締められます。

このようにアイラインを描くことでまつ毛メイクも映える目元になってデカ目効果が出ます。

使用したアイライナーは、too cool for schoolのアートクラス スマージングエッジライナーです。
目の下のアイラインをしっかり描いて目ヂカラを出す…のは濃く見えるだけで目がこじんまり見えて逆効果です。

目の下のアイラインは黒目の下から目尻に向けて平行気味に伸ばして上まぶたのアイラインと繋げず離して描きましょう。
筆圧が強くなりがちな方はブラシにアイラインを取って描くと濃くなりすぎず調整しやすいです。

目尻の角に空白を作ることで目尻に向けての広がりが出て目を大きく見せることができます。
流行りの涙袋メイクですが、涙袋ラインが濃過ぎるとクマができたように見えてしまい目との一体感がなくなって逆効果です。

涙袋ラインを描いた後はブラシでボカして馴染ませます。馴染ませる時のポイントは、ブラシで内側に向けてボカして立体感を持たせることです。
このひと工夫をすることでナチュラルな影に見えて目との一体感が出てデカ目効果が高まります。

使用した涙袋ライナーは、too cool for schoolのアートクラス スマージングアンダーライナー ダスクです。

いかがでしたか?デカ目に見せるためにはいかにナチュラルに立体感を持たせる、目の広がりを出せるか、がポイントになります。
旬な目元に見せつつデカ目に見せるコツ、参考にしてみてくださいね。



この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
3314
元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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