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美容ライターのかおりんりんです。アイメイクってワンパターンになりがちではないですか?メイクのマンネリ化を解消しながらも、やっぱり欲しいのはナチュラルなデカ目。今回は意識すれば絶対変わる、ナチュラルデカ目を作る簡単テクニックを4つご紹介していきます!どれも簡単なので、ぜひやってみてくださいね。
今回ご紹介する意識すれば絶対変わる、ナチュラルデカ目のポイントは4つです。どのテクニックも簡単なのに取り入れるだけで雰囲気をガラッと変えることができますよ。
ナチュラルなのに盛れるメイクをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

今回使うのは、ラブライナーのリキッドタイプのアイライナーでカラーはグレージュです。ラブライナーのブラシはコシがあり、普段リキッドタイプを使わない方でも扱いやすく失敗が少ないです。

カラーもブラックやブラウンではなくグレージュを使うことで簡単に抜け感を出してくれますよ。

もう一つポイントなのは、目尻のみにアイラインを引くこと。まぶた全体ではなく目尻のみに引くことで、目力を出しつつも重たくなり過ぎないナチュラルなデカ目が叶います。

今回使用するのは、エテュセのアイエデションマスカラのバーガンディブラウン。赤みのあるブラウンカラーで、他にはない絶妙なブラウンです。

ブラウン系のマスカラのいいところは柔らかい印象を作りつつ、デカ目に見せるという点もしっかりと叶えてくれるところ。

使うだけでオシャレ感が出るのもポイント高いですよね。

今回使用するのはシックスプラスのアイシャドウブラシ。斜めカットになっていてテクニックいらずな万能ブラシです。

ブラシで乗せると色味の調節がしやすく、ふんわりと色づいたナチュラルな印象のまぶたを作ることができます。

重たくなり過ぎずアイシャドウの色味を活かしてくれるので、濃過ぎて使いにくいと思っていた色のアイシャドウなどを塗るのにもオススメ。
アイメイクがマンネリ化してる方にこそ使って欲しいアイテムです。

今回使用するのは、シックスプラスのディティールブラシ。細かいアイメイクをするのに適しているブラシです。

今回使用するこちらのディティールブラシは先端が丸みをおびているので、目のキワラインに細く入れたり太く入れたり、色味を濃くしたり薄くしたりと、とにかくいろいろな使い方ができます。

アイホールにふんわりと乗せた分、目のキワは細めにして色味もしっかりと乗せると、陰影が強調されてナチュラルデカ目が簡単に作れちゃいます。

4つのポイントを意識してメイクした目元がこちらです。
ちょっと意識するだけで、ナチュラルなのにしっかり盛れるデカ目が簡単に作れちゃいます!ぜひ試してみてくださいね。
この記事のライター
かおりんりん
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様々なメディアで美容ライターをやらせて頂いております、かおりんりんと申します。化粧品検定2級を活かした知識でコスメやスキンケア全般、元アパレル店員の経験を活かしたファション系まで幅広いジャンルが得意分野です。TwitterやInstagramでもコスメレビューやメイク写真等を発信中。目標は娘にとって可愛くて綺麗な自慢のママになること
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