更新日:2020年7月17日 / 公開日:2020年7月17日
朝キレイにアイメイクをしたのに日中鏡を見るとパンダ目に…。そんな経験ありませんか?特にマスクをしているとアイメイクの崩れも目立ちがちです。今回は落ちないデカ目の作り方を紹介します。とても簡単なので、是非毎日のメイクに取り入れてみてください。
目の周りに皮脂が残っているとアイメイクが崩れる原因になってしまいます。
アイメイクの前には必ずティッシュオフをして、目元の余計な油分を取り除きましょう。
ティッシュオフをしてもまだ皮脂が残っていることがあります。
より目元をサラサラにするために必要なのがフェイスパウダー!塗りすぎると崩れの原因になってしまうので、あくまでも薄く塗るのがポイントです。
見た目は真っ白ですが、肌に乗せると色はほぼ付きません。上下まぶたのキワまでしっかり塗ることで、パンダ目を防ぐことができます。
アイシャドウのモチを良くするために欠かせないのがアイシャドウベース!
アイシャドウを塗る前に仕込んでおくと密着力がアップ。粉飛びする事なく、1日中美しい目元をキープすることができます。
粉飛びはもちろん、二重幅にアイシャドウが溜まるのを防いでくれる優秀なアイテムです。
パンダ目を防ぐために、アイライナーとマスカラは水に強いウォータープルーフタイプを選びましょう。
汗や涙だけではなく、マスクの蒸れによる崩れも防ぐことができます。
落ちにくさと描きやすさの両方を兼ね備えたアイライナーです。こちらのプラムブラウンは目元に抜け感と血色感をプラスすることができます。
1本でマスカラベース・マスカラ・トップコートの3つの役割を果たしてくれる、コスパ抜群のマスカラです。
繊細なラメとパールが美しいアイシャドウです。簡単に立体的な濡れツヤまぶたを作ることができます。
アイライナーを引いた後にアイシャドウの締め色(C)を重ねるのが落ちないメイクのポイントです。
これから暑くなり、メイクが崩れやすい日々が続きます。ぜひ今回紹介したメイク法を取り入れて、美しい目元をキープしてください♡
※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。
この記事のライター
新着
2024/11/23 08:00
2024/11/23 08:00
2024/11/23 08:00
2024/11/23 08:00
2024/11/23 08:00