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最近お肌の乾燥が気になる…。でも忙しい毎日、面倒なことはしたくない!そんな女子のお悩みをサポートしてくれる「KUILTのプラセンタ」。「日本初(※1)プラセンタの機能性表示食品」ってなんだかよさそうだけど、なににいいのかよくわからない…。今回は自身もお肌の乾燥に悩むアラフォー編集部員が薬剤師の三上彰貴子さんにプラセンタの効果と「KUILTのプラセンタ」のおすすめポイントを聞いてきました!
乾燥する季節、お肌の調子がいまいちになってきました…。最近ではマスクを外した時の乾燥も気になるように…。
わたしも30代後半から肌がカサカサするようになったんです…。
若い頃は、混合肌で夕方のテカりが気になったり、大人ニキビも気になるぐらいでしたが、40代になってからは、乾燥によるしわが気になるように…。ファンデーションが粉をふいたり、小じわやほうれい線のところがくっきりとか(涙)!
寂しい話ですが加齢とともに、肌の機能も低下してきます。
肌にはバリア機能があり、肌の内部がうるおい、角質が整っている状態であれば、外部からの細菌やアレルゲンの侵入を防ぐことができます。
が、乾燥しているお肌は、ボロボロと角質がはがれているような状態です。そこから細菌やアレルギー物質などが入ってきて、かゆみやかぶれを引き起すなど、乾燥は肌トラブルの原因にもなるんですよ。
そのため、私たちくらいの年代の女性には肌の保湿を考えた若い頃とは違ったケアが必要になってきます。
もちろん、加齢以外にも紫外線などを浴びる事でも乾燥肌になりやすくなりますので、UVケアも大事ですよ。
毎日念入りにお手入れすればいいのはわかるんですが、わたしたちアラフォー世代は子育てや仕事、家事と目が回りそうになるくらい忙しいですよね…。自分のことは後回しになってしまって。
正直、「○○するだけでいい」みたいなものがあるとありがたいです!
最近気になってるのがプラセンタなんですが、そもそもプラセンタってなににいいんでしょうか?
プラセンタとは日本語で『胎盤』という意味です。材料として、以前はヒトもありましたが、現在ではブタ、ウマ、ウシなどの胎盤から成分を抽出して作られたものが主流です。
一般的な成分は、アミノ酸や脂質類、ミネラル、ビタミン類、ヒアルロン酸などのムコ多糖などが含まれています。
プラセンタに含まれる1つの成分がいい!というわけではなく、それぞれの総合的な作用を期待して健康食品などに用いられているようです。
最近のプラセンタの商品の中には「KUILT」のプラセンタのように、飲むことで肌の水分量を改善したというデータがあるものがありますね。
「KUILT」のプラセンタとは? >プラセンタって、乾燥にもいいんですね!なにかにいいらしいって思ってたんですが、なるほどです!
でも口に入れるものってやっぱり心配なこともあります…。
そうですね。確かに、食材を選ぶときには産地や品質を気にしますが、サプリメントは分かりづらいこともありますよね。
健康食品やサプリメントは錠剤やカプセルのような形状になっていてもあくまでも『食品』ですので、薬みたいな即効性などはもちろんありませんし、普段の基本的な栄養を補って使う物です。
サプリメントは食品と同様に発がん性物質が使用されていないなどの安全性は必要ですが、品質や均質性の試験を行っているわけではないので、メーカーに品質などが任されている状態です。用いられる材料が分からないというのも不安ですよね。
やっぱりそうですよね…。健康食品やサプリメントはどういう基準で選べばいいのでしょうか?
サプリメントを選ぶときに、誰かが良いと言っているから…、よくわからないけれど何となく良さそうだから…と、その機能や品質を気にせず買われる方が多いと思います。
パッケージにサプリメントの成分は書かれているけれど、その商品がどのような機能を持っているのかよく分からない物も多いですね。
いわゆるサプリメントや健康食品の中にも、国が成分の機能を表示していいと認めている製品があります。トクホ(特定保健用食品)や栄養機能食品、機能性表示食品です。
これらは、その成分を使ったデータを元に、どのような機能があるのか表示していいことになっています。
プラセンタもサプリメントや健康食品は色々売られていますが、「KUILT」のプラセンタは他の製品とは違い、機能性表示食品として国に届出た商品です。
一口にプラセンタといっても原材料や抽出した成分によって色々変わってきます。「KUILT」のプラセンタは、ヒトでの臨床試験をしていて、含まれるアミノ酸(豚プラセンタ由来ペプチド(グリシン-ロイシン))により、肌の水分を維持する機能が改善されたという結果が出ています。
なんだかちょっと難しくなってきました…!
もう少し簡単に言うと、「KUILT」のプラセンタは色々あるプラセンタ商品の中でも、機能を表示できるデータがある製品だということになりますね。逆にいうと、そのデータがない製品は機能を表示してはいけないんです。
「KUILT」のプラセンタはきちんと臨床試験がされていて、肌の水分を維持する効果の機能を表示していい商品、ということですね!これなら安心して飲めそうです!
対象者:肌が乾燥しがちな30〜60歳の日本人男女45名
試験方法:摂取前と摂取後(4周目、8週目)に評価
Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)Vol. 46 no. 6 2018 掲載の臨床試験結果を改訂
また、上記の臨床試験のデータをみると8週間後から有意に改善されたとありますので、一定期間以上は飲み続けていただきたいですね。
毎日続けるためには、飲みやすい粒の大きさと、出先でもいつでも飲めるように持ち運べるものが良いのですが、その点からも「KUILT」のプラセンタは続けやすそうですね。
めんどくさがりの私もこれなら続けられそう!しかも可愛いパッケージだからポーチに入れていても違和感なしですね!
「KUILT」のプラセンタを試してみる >でも、Mさん、あくまでも補助的な食品なので、普段の食生活や睡眠も大切です。化粧はちゃんと落としたりUVケアも忘れずに!
そんな人も安心!KUILT(キルト)のプラセンタは初回限定で30日分、通常価格4,350円のプラセンタがなんと980円でお試しできちゃうんです!
続けてもらえると思うからこその、このお得すぎる初回限定価格!開発者の自信がうかがえますね!
最後に「KUILT」のプラセンタの開発者、眞霜さんにおすすめポイントをうかがいました!
眞霜さん、「KUILT」のプラセンタはどんなところにこだわって作られましたか?
一般食品のプラセンタ商品では、馬や豚、素材の純度などにこだわって開発されています。一方、KUILTのプラセンタでは、プラセンタに含まれるペプチド成分にこだわって開発された、日本で初めて(※1)の機能性表示食品となります。
ペプチド成分は、二つのアミノ酸がくっついた形をしていて、ヒトを対象とした臨床試験において、「潤いの機能性」が認められています。
プラセンタはデンマークのトレーサビリティー(生産地証明制度)をクリアした原料を使用し、製造は国内のGMP準拠工場で、1粒1粒を機械と目視でチェックを行い、製造から検査・品質管理、出荷にいたるまで全過程における厳しい製造品質基準を設けて管理しています。
自信を持ってお届けできる製品となっていますので、ぜひお試しいただきたいです。
初回限定980円で今すぐ試してみる♡ >・一日摂取目安量は必ず守ってください。また、妊娠・授乳中の方、お子様はご利用をお控えください。
・「機能性表示食品」は、事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品です。ただし、特定保健用食品(トクホ)とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※1 調査データの出典元:消費者庁 「機能性表示食品の届出情報検索」より/調査年月:2020年4月
対談撮影/米玉利朋子(G.P.FLAG)
企画/michill編集部
この記事のライター
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