2020年のメイクそのままはNG!2021年の正解は「今っぽニュアンスメイク」

更新日:2021年1月8日 / 公開日:2021年1月8日

こんにちは!RENAです。マスク生活でメイクが大きく変化した2020年でしたが、年も明けて2021年になりましたね。今年もしばらくマスク生活は続きそうな予感…。今回は今年のトレンドを押さえた今っぽいメイクをご紹介していきたいと思います♡

他のおすすめ記事を読む
あんまり知られてないけど美容のプロが実はやってる!垢抜け眉メイクの上級テク

1:カラーを取り入れてニュアンス眉をつくる

今年もしばらくマスク生活は続きそうな予感。引き続きアイメイクや眉メイクに力を注ぎたいですよね。

いつもと同じ眉に飽きてきていませんか?そんな時は普段の眉メイクに少しカラーを取り入れると◎。

イプサ アイブロウ クリエイティブパレット

髪色や気分に合わせていつものブラウンのみの眉メイクに、オレンジやピンクカラーを組み合わせるとニュアンス感のある眉になりますよ。

2:涙袋はマットシャドウでシックに

普段のメイクにおいて涙袋にパール系のシャドウを入れる方も多いのではないでしょうか?

あえてマット系のシャドウを涙袋にのせることで、シックで奥行きのある大人な印象に。

CELEFIT THE BELLA COLLECTION #02

使用するのはこちらのアイシャドウのBのカラー。

アイシャドウのBのカラーを下まぶた全体にのせます。

パール系のシャドウを下まぶたに入れる時は、下まぶた全体に入れてしまうと強調されすぎてしまうので、黒目部分のみに入れることが多いですよね。

明るいベージュカラーのマット系のシャドウであれば、下まぶた全体にいれても不自然にならずになじみがよく、パール系のラメに比べて大人っぽい印象になります。

3:リップライナーで口元に立体感

口元はリップだけで済ませてしまう人も多いのでは?リップと同系色のリップライナーをプラスするだけで立体感のあるぷっくりとした唇に♡

画像上:インテグレート リップフォルミングライナー BE350
画像下:スキューズミー ミゼルエディ ウォータリーリップティント 07 モカピンク

リップライナーを上唇の山と下唇の中央のみに少しオーバー気味に引きます。

ティントリップは輪郭からはみ出ないように唇全体に塗ります。

いつものリップメイクにリップライナーをプラスするだけで、こなれ感のある美唇に。

ニュアンス感をキーワードとした2021年の今っぽメイクのコツをご紹介しましたが、いかがでしたか?ぜひみなさんも試してみてくださいね!

【あなたにおすすめの記事】
■垢抜けたい人すぐやって♡こなれ顔を作るパーツ別メイクテク3選
■1.5倍目が大きく見える♡本当は内緒にしたいほど効果絶大な「デカ目メイクテク」3選
■残念眉を今っぽ眉に♡プロが教える!驚くほど垢抜ける簡単テク3選



この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録