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菊正宗酒造が、今年9月で発売10周年を迎える「日本酒の化粧水シリーズ」の新商品として、9月1日(木)、「菊正宗 日本酒の化粧水 ハリつや保湿 500mL」を発売した。
2012年9月に誕生した「日本酒の化粧水シリーズ」は、うるおいを与えて肌の状態を整える日本酒(コメ発酵液・保湿成分)や日本酒に多く含まれているアミノ酸(保湿成分)などの美容成分を配合した、クチコミを中心に好評を得ているスキンケアシリーズ。その中でも特に化粧水は、ボトル1本に日本酒1升(1.8L)分の遊離アミノ酸(保湿成分)を配合し、しっとりみずみずしい素肌を体感できるアイテムだ。
今回、10周年を迎えるにあたり、既存の2つの化粧水「日本酒の化粧水 透明保湿」「日本酒の化粧水 高保湿」に加え、第3の化粧水として、「日本酒の化粧水 ハリつや保湿」を新発売することとなった。
「日本酒の化粧水 ハリつや保湿」は、近年注目を浴びている成分「ナイアシンアミド(保湿成分)」と、高い保湿効果で人気の「セラミド(保湿成分)」をプラス配合。シリーズ化粧水の中でも最高の保湿力をもった“エイジングケア(※)化粧水”となっている。とろみのある液が、年齢を重ね乾燥しやすくなった肌に濃厚なうるおいを届け、ピーンとハリのあるしっとりぷりっぷりの素肌へと導く。
あわせて、「菊正宗 日本酒のメイク落とし 200g」と、
「菊正宗 日本酒の洗顔料 200g」も、洗浄力・保湿力をパワーアップさせてリニューアル発売。
価格は、「菊正宗 日本酒の化粧水 ハリつや保湿 500mL」が1,200円(税抜)、「菊正宗 日本酒のメイク落とし 200g」「菊正宗 日本酒の洗顔料 200g」が各800円(税抜)だ。
新登場の「日本酒の化粧水 ハリつや保湿」や、パワーアップした「日本酒のメイク落とし」「日本酒の洗顔料」で、やさしく心地よい日本酒のうるおいを体感してみては。
※年齢に応じたお手入れのこと
(fukumoto)
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