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さまざまなネイルデザインに取り入れられる、シェルとメタルパーツ。これらを組み合わせると、お洒落度高めで素敵なネイルアートを楽しめます。シェル×メタルパーツで作るネイルにはどのようなデザインがあるのか、さっそく見ていきましょう!セルフでアートしやすいデザインがたくさんありますので、ぜひ参考にしてくださいね!

Dolce.Nail (埼玉)
via itnail.jp
普段使いしやすいのはもちろん、オフィスシーンやフォーマルシーンといった場面でも使いやすいのが、オーバルフレーム×シェルでアートするデザインです。
ベースカラーを塗ったネイルにオーバルフレームを乗せ、フレーム内にシェルを埋め込みクリアジェルでぷっくりと仕上げましょう。シンプルなデザインですが、シェルが輝く素敵なネイルに仕上げられます。フレームの上下にストーンやスタッズをプラスしたり、オーバルフレームの周りをストーンやブリオンで囲んだり、といったアレンジも素敵です。
埋め込むシェルは単色でシンプルに仕上げてもいいですし、数種類の色のシェルを使ってカラフルに仕上げてもいいでしょう。ベースカラーによっても仕上がりの雰囲気が変化しますので、色々なデザインにチャレンジしてみてくださいね!

Dolce.Nail (埼玉)
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tomony (山形)
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シェル×メタルパーツでアートするネイルには、ワイヤーを取り入れてみるのもおすすめです。
例えば、お好みのカラーや柄でベースアートをした爪にワイヤーを丸めて乗せ、その中にシェルを埋め込むデザインはいかがでしょうか。極細のワイヤー×シェルで上品に仕上げたり、太めのワイヤーを使って大人カジュアルに仕上げたり、というように使うワイヤーの太さを工夫してみるのもおすすめです。
ワイヤーは好きな形に曲げられますので、シンプルなオーバル型やサークル型だけでなく、スクエア型やトライアングル型、ハート型、というように色々なデザインを作ってみてください。

ネイルサロンBe (富山)
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affection TAKAKOnail
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これからの季節にピッタリな、エスニックネイル。エスニックネイルも、シェルとメタルパーツを使うことで素敵なデザインに仕上げられます。
最近人気のあるメタルカラーの曲線フレームを使い、その中にシェルを埋め込んだり、フレームの形に合わせてカットしたシェルシートを使ってアートしたり、というように使うシェルの形を変えてみるのも素敵ですよ!
ベースデザインを天然石風のデザインにしたり、ターコイズカラーのストーンをプラスしたり、といったアレンジもおすすめです。
Itnail編集部
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Itnail
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