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外出自粛明けにそなえて、長時間使えるマスクを選び、目元だけのメイクやコンシーラーを試しながら、一足飛びに夏服を揃え始めましたが、ヘアチェンジはまだそのまま!そんな人たちのためのゴム1本アレンジです。
日傘をさしたり、涼しい素材の服を着たり、扇子を携帯したり……。
そして、ヘアアレンジも涼しく過ごすためには欠かせない要素のひとつです。
さらさらのロングヘアをなびかせて颯爽と歩ければいいのですが、ボリューム不足、うねり、ほわほわ毛などでそうもいかないのが現実。
難アリ髪こそまとめてスッキリとさせれば、首に髪がまとわりついて不快な思いをすることなく涼しく過ごせます。
でも、ひとつ結びじゃ味気ないし、今っぽさも欲しいのが40代。そこで、アイロンなしでも決まるおだんごヘアをご紹介します。

>>ゴム1本なのに「オバサンぽくない」3分まとめ髪。40代が生活感を出さないおくれ毛のコツ
毎朝、時間もないし……。今さら新しいヘアアレンジなんて若い子に「オバサン頑張ってるわね!」って思われそうだし……。そんな「たられば」で毎日ワンパターンのひっつめ髪のアナタ、それダメー!! 髪はあなたのオバサン具合を表すいちばんのバロメーターです。逆に言うと、髪さえ丁寧にまとめていれば、ちょっとくらいのシミやしわは「なかったこと」にできます。
「簡単&私にもできる」「オバサン化しない」「くずれにくい、なおしやすい」OTONASALONEの人気ヘアアレンジを厳選しました。

>>脱・毎日ひっつめ髪おばさん!夏の涼しいヘアアレンジまとめ
帽子をかぶればおしゃれに見えるというけれど、実際かぶってみると、鏡の前でフリーズ。うーん、何かが違うと、断念してしまいます。
せっかく買ったのに活用できていない帽子がクローゼットに眠っているのですが、今年こそはおしゃれにかぶりたいと思い続けています……。
街で観察してみると、おしゃれだなと目に留まるのは、ただ帽子をかぶっている人ではなく、ヘアアレンジをプラスしている人。帽子はヘアアクセのひとつとしてとらえられているので、当然といえば当然かもしれません。
そこで、帽子スタイルがおしゃれに見える簡単アレンジを教えてもらいました。
肩につく長さがあれば、マネできますよ。

>>ボブの帽子を軽くおしゃれに!小顔で涼しいボブアレンジ2選
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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