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川田裕美さん、ハーフバースデー迎えた娘と息子との違いに驚き「泣き声が本当に大きい」

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目次

フリーアナウンサーの川田裕美さんが、生後半年を迎えた長女の様子が「息子のときと全然違う」と明かしています。

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2022年生まれは「36年に1回の五黄の寅」

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(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)

川田裕美さんは2020年8月に第一子長男を、そして今年6月に第二子長女を出産しました。YouTubeでは長女が生後6ヶ月を迎えたと報告し、成長ぶりなどを明かしています。

生まれたとき2560gだった長女は、現在7kgに。ケガや病気をすることもなく、上の子がいるために心配していた風邪もほとんどひかず、元気に過ごしているそうです。

生後6ヶ月ということで、そろそろ離乳食を始めようと考えているという川田さん。上の子のときは生後5ヶ月からスタートしたそうですが、今回は「自分がちゃんと準備ができて気合いが入っているとき」に始めるといいます。

また、成長とともに、ワンピースとタイツといったセパレートタイプの洋服も着せるようになってきましたが、まだ腰がすわっておらず着脱が難しいため、完全に切り替えてはいないそう。

川田さん自身は1ヶ月以上続いていた産後の抜け毛が落ち着き、新しい毛が生えてきました。生え始めの短い毛が多いため、「頭の形も四角く」なってきたといい、前髪は薄く、後ろの髪の毛はなんと以前の半分に。ただ、もともと髪の毛が多い方であることから、今がちょうどいい量だと感じているんだそうです。

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(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)

普段、長女は「バウンサーかプレイジム」で過ごすことが多く、川田さんが話しかけたり、あやしたりしているときは機嫌が良いものの、家事をしていたりすると機嫌が悪くなるとか。そんな長女について「構ってほしいという気持ちが出てきている」「意思が出てきている感じがする」と感じているといいます。

また、「穏やかな感じの泣き方」だった上の子と違い、「眠る直前の泣き声が本当に大きい」という長女。兄妹でもここまで違うのかと驚いたそうです。ちなみに長女は寅年で、「36年に1回の五黄の寅」。川田さんいわく、この年に生まれた人は「個性が強い人が揃っているそう」で、長女の成長について「心配だし楽しみだし」とも明かしていました。

変化していく赤ちゃんの「泣き」

赤ちゃんは泣いたりぐずったりするものですが、その理由は月齢によって少しずつ変化します。生後6~9ヶ月ごろの赤ちゃんは「興奮」「快適」「不快」に加え、「怒り」「嫌がる」「恐れ」といった感情も抱くようになると言われています。また、人を区別できるようになり、人見知りや後追いによる泣きも始まることも。

そのほか、消化のために腸が活発に動くことでお腹に不快感がある、歯が生え始めてムズムズするといった理由で泣くこともあります。

空腹やオムツの不快感など理由があって泣いている場合、それが解決すれば泣き止みます。ただ、時に赤ちゃんは何をしても泣き止まないことがあるもの。これはすべての赤ちゃんに共通していて、親の関わり方は関係ありません。

しかしいつまでも泣き止まないと、親の方が焦ったり不安になったりしてしまいますよね。泣き止まないときは体調にも気を配りつつ、それでも泣き止まない場合は休憩したり、人を頼ったりしながら、この時期を乗り越えていきましょう。


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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