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漫画「よなきごや」第2話をお届けします。
子どものいない友達とすれ違い、児童館でもまだ友達ができていない羽海。SNSで旅行や昇進の報告をする友達はみんな楽しそうで、まるで別世界にいるよう。羽海は気持ちが落ちていくなか、必死で相談ダイヤルを探しますが、どこも繋がらなくて……。
つづく(次回更新は、2/22(水)の予定です)
育児相談ダイヤルは、回線や相談員の数に限りがあるので、特に夜間はつながりづらい場合があります。今回は最悪のケースとして「どこにもつながらない」という描写になりましたが、もちろん実際には電話がつながって話を聞いてもらえることもあります。 筆者の個人的な体験では、全国一律の相談ダイヤルよりも、各自治体が行っている相談ダイヤルのほうがつながりやすい傾向にありました。都道府県よりも市町村のほうがよりおすすめですが、自治体によって状況には違いがあるだろうと思います。 そのほかクレジットカード、健康保険、学資保険などに子どもに関する相談が可能な電話サービスが付帯していることがありますし、企業で受け付けていることもあります。つらい気持ちになった場合は、ぜひ調べてみてくださいね。(かねもと)
(編集協力:大西まお)
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マイナビウーマン子育て
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