漫画「よなきごや」第4話をお届けします。 育休明けまでに子どもの夜泣きをどうにかしたい母親・星奈。ところがネントレしても効果ナシ、父親の茂は起きてさえくれず、時間だけが過ぎていく。 →第3話はこちら つづく(次回更新は、4/12(水)の予定です) →1話目から読む →前回のお話はこちら →「よなきごや」を全部読む かねもとさんの最新書籍はこちら この記事の執筆者 かねもと 漫画家で、東北在住の2児の親。在宅ワーカー歴=長男の歳と同じ年数。著書に『世界一役に立たない育児書』(白泉社)、『伝説のお母さん』『伝説のお母さん つづきから』『私の息子が異世界転生したっぽい』(KADOKAWA)、原作担当書に『私の息子が異世界転生したっぽい フルver.』(小学館)がある。 (編集協力:大西まお) 関連記事こんなはずじゃなかった。赤ちゃんと二人きりの毎日が、さみしくてたまらない…産後のママが陥った孤独【漫画 よなきごや】第2話「非常識な親だな」「ねー赤ちゃんかわいそう」深夜のコンビニでそんなふうに言っていた私が、ママになって。【漫画 よなきごや】第1話知らない人の「赤ちゃんだっこさせて問題」はこれで決着! 「やさしさを人質にしない」という考え方