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俳優の三浦翔平さんが4月14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演し、松本人志さんやアンタッチャブルらとともに、お子さんのエピソードを明かしました。
三浦翔平さんは2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚し、2020年7月に第一子となる長男が誕生。自身のラジオ番組でも、たびたびお子さんのエピソードを語っています。
共演ゲストらに「自分のDNAが(子どもに)伝わってるなって瞬間ありません?」と問いかけた三浦さん。長男には1歳の頃からテレビを見るときのクセがあったそうで……
「1歳のときからこうやって(肩肘をついて頭を手にのせ、横に寝っ転がって)テレビを見る子どもだったんですね。すごいなと思って」
2歳の今ではさらに進化し、先日三浦さんが仕事から帰宅すると、飲みかけの牛乳パックをテーブルに置いて、頭の後ろで両手をくみ、足を組んだリラックス状態でソファに寝っ転がってテレビを見ていたそう。その姿はまさに……「休みの日の俺じゃん」。2歳にしてパパそのものだったようです。
女の子のパパである「ダウンタウン」松本人志さんも、DNAの遺伝には共感する部分があるそうで、現在13歳の娘さんについて「出たがりではある。人に見られたい。そこの承認欲求はわりと強い」と明かしました。
すると「アンタッチャブル」山崎弘也さんも、6歳の長女は「承認欲求が異常に強い。幼稚園のお遊戯会でも声がまぁ、出てる」と同調。
また、「アンタッチャブル」柴田英嗣さんは、息子は自分の遺伝子を「もろに引き継いでとても元気」だといい、驚きのエピソードを繰り出しました。
柴田さんの息子は2歳のとき、まったく寝なくなったしまったことがあり、「なにか病気かな」と心配し、病院に連れて行ったそう。しかしどこにも異常はなく、医師の診断は「稀にみる元気な子」というもの。スタミナが有り余っていたのかもしれません。
「どうやって寝てる?」という話題では、三浦さんは家族3人同じ寝室で、お子さんを真ん中にして川の字になって寝ているといい、自身の帰りが夜中になったときは寝ている妻子を起こさないよう「スーッと音をたてずに忍者のように(寝室に)入る」と明かしました。ただ、「1歳になる前までは本当にヤバかったですね」と、お子さんが0歳の頃は少しの物音でも起きてしまい、ソファで寝ることもあったそう。
一方で松本人志さんは「人と寝れない」と告白。娘さんとも一度も一緒に寝たことがなく、眠るのは自分の部屋で1人、アイマスクに耳栓も装着しているのだそうです。徹底していますね。
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マイナビウーマン子育て
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