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スタジオアリスは7月1日、任天堂のキャラクター「スーパーマリオ」の撮影を開始します。
(C)Nintendo
「スーパーマリオ」の初登場に際して、オーバーオール、帽子、グローブ、ブーツが揃った3サイズの展開で、子どもがマリオになりきり撮影することができる新衣装が登場。
「スーパーマリオ」を象徴する土管から出てくるシーンや、まるでヨッシーの背中に乗っているかのような撮影など、赤ちゃんから小学校低学年くらいまで楽しめる撮影です。
また、子どもの記念を花火で文字入れすることができる専用絵柄もあり、誕生日や七五三などハレの日や大切な記念撮影にぴったり。
マリオの仲間たちと一緒に撮影し「スーパーマリオ」の世界観を存分に楽しめるフォトメニュー。ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。
■ベビー専用絵柄
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■キッズ専用絵柄
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・予約開始日:2023年7月1日予定・導入店舗:全国のスタジオアリス※一部店舗を除く・価格: 撮影料3,300円+商品代(写真は1枚から購入できます)・衣装サイズ:S(70〜80cm)、M(90〜100cm)、L(110cm〜130cm)の3サイズ展開・レッツパーティ 文字入れパターン
ベビー(全5種類):100DAYS / 200DAYS / 300DAYS / HAPPY HALF BIRTHDAY / HAPPY BIRTHDAYキッズ(全3種類):HAPPY BIRTHDAY / 753 / HAPPY BIRTHDAY 753
・特設HP: https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/supermario/
マリオ衣装、撮影絵柄導入に伴い、「スーパーマリオ」オリジナルフォトグッズを販売。写真を入れられる全3種類のグッズを展開し、子どもの大切な記念写真を持ち歩いたり、自宅に飾ることが可能に。「スーパーマリオ」の世界観をいつでもどこでも楽しめます。
※マリオキーホルダーは「スーパーマリオ」撮影の利用者限定の商品です。
(C)Nintendo
・販売開始日:2023年7月1日予定・導入店舗:全国のスタジオアリス※一部店舗を除く・価格:マリオキーホルダー 2,728円/ジョイントパネル(レンガブロック) 5,280円/クラッチフォト 5,280円
「スーパーマリオブラザーズ」は1985年、ファミリーコンピュータ用ゲームソフトとして登場(発売元:任天堂)以来、35年以上にわたりシリーズ作品が展開。ゲームに登場するマリオをはじめとして、個性豊かなキャラクターたちは日本だけでなく世界中で愛されています。
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マイナビウーマン子育て
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