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業務スーパーにはなかなか他店では見かけない珍しい商品も数多く販売されています。今回は居酒屋のメニューにありそうな、香ばしさがたまらない餃子。おなじみの餃子とはちょっと違う、珍しい変わり種餃子の魅力を紹介します。
業務スーパーマニアで3児のママの舞です。
冷凍食品の品ぞろえが充実している業務スーパー。忙しいときや疲れたときに重宝する簡単調理の冷凍総菜は常備しておくととっても便利です。
今回はお酒のおつまみにも、ご飯のおかずとしてもぴったりで、家族からも大好評のちょっと珍しい餃子に注目。実際にマニアもリピ買いしているやみつきになるおいしい餃子です。
名称:冷凍鶏皮ぎょうざ原材料名:鶏皮、鶏肉、野菜(はくさい、たけのこ、しいたけ、ねぎ)、ごま油、しょうゆ、ガーリックペースト、しょうがペースト、食塩、砂糖、小麦でん粉、鶏ガラスープ、大豆たん白/調味料(アミノ酸等)、焼成Ca、酸味料、着色料(V.B2)、(一部に卵・小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)※本製品の製造ラインでは、乳成分を含む製品を生産しています。内容量:500g保存方法:-18℃以下で保存加熱調理の有無:加熱してあります。加熱調理の必要性:加熱して召し上がりください。
購入時の価格は、624円。賞味期限は購入日より約1年2ヶ月後でした。
開封して中身をすべて取り出してみると、全部で15本入っていました。野菜がたっぷり入った具材が鶏皮で包んであり、細長い形をしています。
調理方法は「170℃に熱した油で4本あたり約5分揚げる」と記載があります。餃子の皮と違って鶏皮は厚みがあるので、皮をパリッとさせるためにじっくりと揚げるのがポイントです。
こんがりおいしそうに揚がりました。このまま油切りしながら、余熱で火を通したら完成です。
食べてみると皮はパリッと香ばしく、鶏肉と野菜たっぷりの肉ダネはとってもジューシー!
にんにくや生姜の香りも効いて、鶏皮から出る脂と肉汁のうまみで手が止まらないおいしさです。
鶏皮ぎょうざそのものにしっかり下味がついていますので、そのままでもおいしく食べることができますよ。
いつもの餃子を食べるときにつけるしょう油・酢・ラー油を混ぜたタレを、お好みでつけるのも◎
鶏皮ぎょうざは、餃子の皮と違って鶏皮で包まれているので、その分脂も多めでとてもこってりとしています。
おろしポン酢と合わせて食べると、さっぱりとして食べやすくおいしいですよ。
ゆず胡椒を少量つけて食べれば、ゆずの爽やかな香りとピリッと心地よい辛みがちょっと大人の味わいで、お酒もついつい進んでしまいます。
業務スーパーで販売されている「鶏皮ぎょうざ」は、鶏皮で包んであるのでカロリーも値段も少しお高めですが、食べて納得のハマるおいしさ。お酒のおつまみにもご飯のおともにもぴったりのリピ買いするファンも続出する、人気の冷凍商品です。
気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事のライター
マイナビウーマン子育て
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