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タレントの北斗晶さんが、孫の寿々ちゃんとテレビ電話した際のスクリーンショットをブログで公開。海外で暮らす息子家族への本音も綴っていました。
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
北斗晶さんはカナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんのことをたびたびブログで投稿。初孫である寿々ちゃんを溺愛していることがよくわかります。
日本とカナダという距離なので頻繁には会えないため、北斗さんは寿々ちゃんとテレビ電話でコミュニケーションをとっているそう。16日には、健之介さんに抱っこされた寿々ちゃんとテレビ電話をしているときのスクリーンショットを公開しました。テレビ電話中の北斗さんは、寿々ちゃんのかわいさにデレデレです。
寿々ちゃんはすくすくと成長し来月で1歳に。その成長ぶりはテレビ電話越しにもわかるほどで、北斗さんは「どんどん大きくなってきっと抱っこしたら嫌がられるかも」と心配な気持ちもあるようです。
また、健之介さんはカナダへ行ってもう8年になるといい、「家族3人仲良くやってくれてるのが1番」と思いつつ「早く日本に帰って来ないかなーとちょっと願ってる」と本音もこぼしていました。やはり孫の成長を近くで見守りたいのかもしれませんね。
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
一方、凛さんもカナダでの生活や子育てについてブログを更新。寿々ちゃんはすでに歩けるようになっており、公園に行きたがったり、「とにかく歩いて色んな所見てます」といいます。
特に今年に入ってからの成長ぶりは凄まじいといい、1月以降に撮影した寿々ちゃんの写真を振り返って「この数ヶ月の変化がすごいわ~」「髪の毛ちゃんとフサフサになっていってるし」「ぷくぷくちゃんだったのがちょっとずつ締まってきてる」と驚いたそう。髪が伸びたので最近は「二つ結び」にしている姿もとってもかわいらしいですね。
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
誕生からおよそ1年が経とうとしている、生後11カ月の赤ちゃん。このころになると、ハイハイの上級者になり、あっという間に目的地まで行ったり、階段や椅子などの高いところにもよじのぼれるようになって、目が離せません。
ほとんどの子はつかまり立ちができ、伝い歩きもするようになる時期で、早い子では手を離して一人で立つようにもなります。もっと早い子では歩き始める子もいますが、発達には個人差があるので、どの段階にいてもおかしくありません。焦らずに、赤ちゃんのタイミングとペースを見守りましょう。
この時期の赤ちゃんは、まだ意味のある言葉は話せなくても、大人が話すことをある程度理解できるようになっており、行動や仕草を観察しています。
赤ちゃんは聞くことと見ることを合わせ、それを記憶していくことで単語と行動を結び付け、最終的に言葉として話すようになっていきます。「おはよう」「おやすみ」「いただきます」などの単純な挨拶や、「ごはんおいしいね」「おふろはきもちいいね」など、いろいろと話しかけてあげられるといいですね。
参照:【医師監修】生後11ヶ月の赤ちゃんの特徴4つ!つたい歩きや立っち、言葉の理解は?
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