あなたはどんな時に落ち込みがち？血液型別「弱音を吐くときあるある」
更新日：2022年8月22日 / 公開日：2022年8月22日
「自分はダメな人間だ…」「どうしてこんなミスをしてしまったんだろう…」そんな風に落ち込んで、弱音を吐いてしまうときが誰でもあります。あなたはどんなときに心が折れて、弱音を吐きやすいのでしょうか。血液型別にみていきましょう。
A型…ケアレスミスをしたとき
責任感の強いA型は、仕事などでミスをしたときに、ひどく落ち込んで弱音を吐いてしまいます。
「どうしてこんな間違いをしてしまったんだろう…」と、必要以上に落胆して、周りが心配するほど。普段完璧に何でもこなすタイプなので、たまのミスがものすごく響くのです。
人は誰でも間違えることはあります。気持ちを切り替えて、次がんばりましょう。
B型…恋愛がうまくいかないとき
自信家のB型は、好きな男性の心が常に自分に向いていないと嫌なタイプ。もし、恋人とケンカをしてしまったり、恋人に他の女性の影を見つけてしまったら、怒るよりも落ち込んでしまいます。
「自分には魅力がないのだろうか…」「もう私のことを好きではないのかな…」そんな風に弱音を吐いてしまうでしょう。
普段は明るく堂々としているB型ですが、なかなか立ち直れません。誰かに相談をするのも、立ち直るひとつの手です。
O型…難しい仕事を頼まれたとき
楽天的なO型ですが、意外と小心者です。自分の能力をはるかに超えた仕事を頼まれてしまったら、「そんなの絶対に無理！」「自分にできるわけがない…」と弱音を吐くでしょう。
無理なら手伝うからやってみたらと周囲に促されても、なかなかトライする気にはなれません。どうやってこの仕事から逃げ出すかばかり、ついつい考えてしまうでしょう。
失敗してもいいからトライしようという気概を持ちましょう。
AB型…自分は平凡な人間だと思うとき
個性の強いAB型。自分独自の路線で活躍することを夢見ています。そして、自分になら誰にもできないことをやる才能があると自負しているでしょう。なので、いろいろなことにチャレンジしたがります。
しかし、そこで思うような結果が出ないと、「自分には才能なんてないのかな…」「自分は平凡な人間なのかな…」と弱音を吐いてしまいます。
すぐに結果が出なくても、努力し続けることも才能のうちです。
この記事のライター