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「割って飲む日本酒」製造に支援を!白菊酒造がクラウドファンディングに挑戦中

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目次


岡山県高梁市成羽町の白菊酒造は、炭酸やジュースなどで「割って飲む日本酒」を開発中だ。同社は商品製造の費用を支えてもらうため、4月1日(金)~5月30日(月)の期間、クラウドファンディングサービス「晴れ!フレ!岡山」での支援募集を開始。

目標額は100万円で、返礼品には、完成した商品や限定醸造のプロトタイプ(試作品)、トートバッグなどが用意されている。

「割って飲む日本酒」について

同社は「割って飲む日本酒」を、特に20~30代の人々に、日本酒に親しんでほしいとの思いで企画したという。冷や、熱かんといった従来の飲み方にとらわれず、炭酸を使いハイボールのように、ジュースとアレンジしてチューハイのように、自由に楽しく飲んでほしいと思っているとのこと。

同商品は、アルコール度数を一般的な日本酒より高めの18~19度にすることで、割っても日本酒の風味が残るようになっている。発売予定は10月だが、今回のクラウドファンディングで返礼品として用意。発売を待たずに受け取ることが可能だ。

価格は500mlで1100円(予定・税込)となっている。

支援は計7コースを用意

クラウドファンディングの支援は、3千円、5千円(2コース)、1万円(2コース)、3万円、5万円の計7コースから選ぶことができる。完成した商品や、限定醸造のプロトタイプ(試作品)、トートバッグのほか、同社の既存商品などが用意されている。

詳細は、READYFORの「晴れ!フレ!岡山」のプロジェクトページで確認できる。また同ページには、白菊酒造の思いも綴られている。

「割って飲む日本酒」が気になる人は、READYFORの「晴れ!フレ!岡山」のプロジェクトページをチェックしてみては。

READYFOR:https://readyfor.jp/
プロジェクト名:岡山の白菊酒造が造る「割って飲む日本酒」にご支援を



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