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魅力ある製品を輸入販売しているReal styleは1月24日(火)より、観葉植物の気持ちを伝えるスマートプランター「Ivy(アイビー)」の先行予約販売をMakuakeにて実施している。

観葉植物を育ててみたけど水のやり方や量、タイミングがわからず枯らしてしまった経験のある人、興味はあるけどきちんと育てられるのか不安や心配、悩みを持つ人は多いのでは?

“観葉植物を枯らさずに、一緒に楽しく暮らせるペットのような存在になったら”、“極力手間を掛けずにちょっとした癒しを得ることが出来たら”そんな願いを叶えてくれるのが、センサーとAIを搭載した最新テクノロジーのIOTスマートプランター「Ivy」だ。
「Ivy」は“観葉植物の気持ちを理解できる”そんな夢のような願いを込められて誕生した。

同商品は独自に持つデーター化された環境や植物の状態を分析して、表情豊かに伝えることができ、植物との新しいかたちのふれあいを実現。まるで観葉植物が感情ある生き物であるかのように育てることができる。

観葉植物を育てるうえで難しいのが水の管理。その水やりもアルゴリズムに基づいて「Ivy」が管理してくれるため、水のやり過ぎや水不足など心配の必要がない。

また、植物に関する情報とセンサーを搭載した「Ivy」の表情を通じて植物が何を必要としているかを即座にキャッチ。

観葉植物のニーズの表情(暑い・水が欲しいなど)以外にも、「Ivy」独自のお茶目な顔の動きがあり決して退屈させることがない。

さらに観葉植物をAIプランターの「Ivy」の内ポットに入れれば、一瞬にしてペットに早変わり。自然に癒されながら、一緒に楽しく交流することができる。

様々なセンサーとAIチップが埋め込まれた本体は、繊細で小さくても丈夫な作り。114×100×96mmで270gと小さく軽いため、どこへでも手軽に持ち運べ、場所を取らずお部屋のインテリアとしても最適だ。

事務所や職場に置いたり、カフェ・インテリアショップ・美容室などのレジ横に置いたりして楽しめるほか、各種お祝いやプレゼントにも重宝しそう。

さらに、スマートホーム機能搭載で、天気・温度・時間・カレンダーもボタン操作で素早く見れる便利な機能付き。

本体画面は写真&動画フレームにも早変わりできる。

充電式で、気になる消費電力も2種類の節電モードで安心。

観葉植物とコミュニケーションがとれるスマートプランターを手に入れてみては。
Makuake公式サイト:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:まるでペットみたい!?に植物を育成!植物の気持ちが見れるAI スマートプランター
(丸本チャ子)
この記事のライター
STRAIGHT PRESS
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