ベースオントップが、眠っているピアノをスタジオで再活用するSDGsの取り組みを開始！

ベースオントップは、家庭や施設で弾かなくなったピアノ・眠っているピアノを募集し、同社が展開するピアノスタジオに設置することで新たにピアノを活用するSDGsの取り組みを開始した。

ピアノを新たな場所へ移動させ、輝かせる

今回実施する取り組みは、ピアノスタジオを含む多くのリハーサルスタジオ・練習室を展開するベースオントップが、家庭や施設にあるグランドピアノまたはアップライトピアノを回収し、多くのピアニストに演奏してもらうために新たな場所へ移動させ、ピアノを輝かせるもの。施設で演奏されていたり家庭で弾いていた思い出もそのままに人から人へ繋ぎ、ピアノ演奏をできる場を広げ、新たな思い出を刻んでいく。

新たに設置したピアノは、専属調律師が2週間に一度調律し、ピアニストがいつでも心地よい演奏ができるよう運用していく。

心地よい演奏をサポートするピアノスタジオ

ベースオントップのピアノスタジオでは、ピアノ1台1台の状態に合わせ専属調律師による2週間に一度の定期調律をしており、いつでも万全のコンディションのピアノを用意している。整った美しい響きで長時間の練習でも耳が疲れず、心地よい演奏をサポートする。

ベースオントップが実施する、弾かなくなったピアノ・眠っているピアノを再活用する取り組みを、この機会にチェックしてみて。

ピアノ再活用特設ページ：https://prbassontop.com/piano_re/
ベースオントップ ピアノスタジオ ：https://www.bassontop.co.jp

(江崎貴子)