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リッシュは、7月23日(木)、Osaka Metro本町駅徒歩約1分に、”旅”をテーマとしたカフェ「CITRUS JOURNEY(シトラスジャーニー)」をグランドオープンした。

「CITRUS JOURNEY」は、高知県をはじめ四国の生産農家から直送される旬の国産柑橘を、果汁・果肉・果皮まで余すことなく使用。朝・昼・夜と移り変わるジャズ音楽や、アロマブランドとのコラボレーションによる”各階で香りが変わる”3層の空間など、五感のすべてで感じられる、日常の途中にある小さな旅を届けるカフェだ。
同店は、1日に約20万人(2024年調査)の乗降客が行き交う大阪屈指のオフィス街ターミナル・本町駅から徒歩1分の距離に、あえて”立ち止まれる余白”としてオープンした。
“Another place to belong ―― 今を生きるあなたに、もう一つの居場所を。”を掲げ、日常に組み込まれた休息(リカバリースポット)を目指している。
店名の「CITRUS JOURNEY」の”JOURNEY”には、1杯のドリンクの背景にある「人」「歴史」「記憶」を味わう3つの旅が重ねられている。

1つ目は、生産者の想いを運ぶ旅。高知県をはじめとする生産農家から届く、太陽の光を浴びて育った果実が、生産者の想いとともに都会へ届き、顧客の1杯になるまでの旅を表現している。

産地直送の採れたてで旬の柑橘を使用した毎月変わるジュース
2つ目は、日本の柑橘文化を巡る旅。日本最古の柑橘といわれる「橘」から始まり、数百年にわたる品種改良を経て、世界でも高く評価される柑橘大国となった日本。同店では、ゆず、小夏、文旦、河内晩柑など、それぞれの果実に受け継がれてきた歴史や土地の物語を、味わいとともに体験できる。

北欧の駅をイメージし黒を基調としたモードな1階
3つ目は、香りが記憶を呼び覚ます旅。

ヨーロッパのカフェに迷い込んだような、つい長居したくなる2階
香りは、五感の中で最も記憶と深く結びついている感覚と言われている。

アンティーク調の重厚感をまとい、現地のジャズバーを彷彿とさせる3階(分煙設計・喫煙スペースあり)
誰かと過ごした時間や旅先で感じた風、幼い頃に食べた果実の香りなど、柑橘の香りに包まれた店内で自分だけの思い出や大切な人との記憶をたどる、香りを通して心まで旅する時間を提供するカフェを目指している。
同店のメニューを監修するのは、有名店出身のフレンチの料理人とパティシエ。一般的な既製冷凍食品に頼らず、セントラルキッチンで丁寧に仕込みを行い、店舗にてフレッシュな素材と合わせたサンドイッチやサラダ、スイーツを彩り豊かな一皿に仕上げるという。

提携パン屋さんから届く、3種類のパンにこだわりの具材を詰めてサンドした一品や、

檸檬とベルガモットのガトーショコラなど、

手軽さと本格性を両立した、ひと味違うカフェメニューを用意する。

赤堀氏と高知の協力農家
「CITRUS JOURNEY」運営するリッシュは、飲食事業を通じて高知県との連携を深めてきた。担当責任者の赤堀忍氏は初代「高知アンバサダー」の1人に選出されており、地域の魅力を飲食店を通して発信する役割を担っている。同社は、地方と都市が互いの強みを生かし、将来的には、日本各地の生産者や料理人、地域の人々と連携し、その土地だからこそ味わえる農産物や食文化を活かしたメニューを開発することを目指す。また、同店だけでなく、地域ならではの魅力を体験できる場を全国へと広げていく考えだ。
高知の生産農家から直送された素材を扱うカフェメニューで、食を巡る旅を体感してみては。
■CITRUS JOURNEY(シトラスジャーニー)
所在地:大阪府大阪市中央区本町3-5-6
営業時間:7:00~22:00(フードL.O. 21:00/ドリンクL.O. 21:30)
定休日:年中無休
公式HP:https://citrus-journey.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/cafe_citrus_journey
(山崎正和)
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