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コンビから、乳歯期からの口内の健康を考えた「口内バランスタブレット」の新フレーバー、<さわやかレモン味>と<かんじゅくピーチ味>の2種類が8月上旬に発売される。
ウィステリア製薬の調べによると、子どもの歯みがきの悩みとして、「歯みがきを嫌がること」「虫歯になりやすい食べ物、飲み物が好きなこと」などがあがっているのだとか。
「口内バランスタブレット」は、虫歯の原因となるミュータンス菌にアプローチするオボプロンDCとキシリトールが配合されたタブレットで、食後のおやつや歯みがき後のご褒美としても食べられ、子どもの歯みがき習慣のサポートとして利用できる。
さらに、従来からある<とれたてぶどう味><つみたていちご味><もぎたてオレンジ味><すりおろしりんご味><たべごろメロン味><ほんのりミルクチョコ味>もパッケージが変わってリニューアルする。
子どもが“おいしく、たのしく、続けられる”がテーマのこのタブレットの価格は各580円(税抜)で、奥歯がはえる1歳半頃から食べさせられる。
子どもの歯みがきで悩んだら、合計8種類の中から好きな味を選ばせて歯みがきを楽しい習慣に変えるようにしてあげよう。
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