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今年はベルリンエリアも出現!「ドイツフェスティバル」開催

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11月1日(金)~4日(月)の4日間、「都立青山公園(南地区)」にて、ドイツの文化を楽しむ「ドイツフェスティバル2019」が開催される。

8回目となる今回のテーマは“ベルリン”。今年は“ベルリンの壁崩壊30周年”、“東京ベルリン友好都市関係締結25周年”ということで、「ベルリンエリア」が登場する。

「ベルリンエリア」イチオシのメニューはベルリンのソウルフード「カリーヴルスト」。ソーセージの上にケチャップとカレー粉がたっぷりかかっており、“ビールのおとも”にピッタリな一品だ。


そのほかにもトルコ料理として有名な「ケバブ」も販売され、ベルリンっ子に大人気のファストフードを味わう絶好の機会となっている。


また、昨年大好評だったドイツ大使館公邸料理人の小林シェフによるランチBOXが、11月2日(土)・3日(日)の2日間限定で登場。各日200食のみの数量限定販売となっているので気になる人は要チェック!


さらに、2日(土)・3日(日)の二日間はドイツのアーティストが来日!


2日(土)はインディー・ポップファンの間では誰もが知っているFRANCESCO WILKING(フランチェスコ・ヴィルキング)のほか、伝説のガールズバンド「Lemonbabies」のギタリストを務めたDiane Weigmann(ディアーネ・ヴァイクマン)も登場し、ステージを大いに盛り上げる。


3日(日)は、ヒップホップアーティストHaben aka Habesha(ハーベン)や、テクノユニット「LEXY&K-PAUL」で活躍中のNICONÉ(ニコネ)も登場する。

さらに、1リットルの重いビールジョッキを片手で持ち、誰が一番長く耐えられるかを競う「ビールジョッキリフトアップチャンピオンシップ」を今年も開催。優勝者には素敵なプレゼントが用意されているので、ぜひ参加してみて。

11月の三連休は、ドイツのグルメと文化を肌で感じることができる「ドイツフェスティバル2019」へ出かけよう!

■「都立青山公園(南地区)」
住所:東京都港区六本木7-23



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STRAIGHT PRESS

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