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4月6日(火)、誠文堂新光社より、おうち時間を豊かに彩ってくれる一冊「伝承の折り鶴・連鶴からちょっと難しいユニットおりがみまで 鶴のおりがみ」が発売される。

おりがみを折ったことがある人なら、ほとんどの人が折り方を知っている“折り鶴”。馴染みの深い折り鶴の折り方を少し工夫するだけで、バリエーションは豊かになる。
「伝承の折り鶴・連鶴からちょっと難しいユニットおりがみまで 鶴のおりがみ」1,980円(税込)では、折り鶴に工夫をこらし、変身させたものを集めている。

また、鶴のパーツをつなげてリースにしたり、くす玉にしたり、箸袋やポチ袋など、実用的なおりがみも幅広く紹介。

著者は、直線の際立つおりがみ作品を目指し、国内・海外で個展を開催している布施知子さん。

市販のおりがみ用紙で折るのはもちろん、和紙やラッピングペーパーなど、おしゃれな紙を使うと、伝承のおりがみがいつもと違った印象に変化するという。

気に入った紙を選んで、素敵な折り鶴を作ってみて!
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