爽やかなフルーツ＆チョコレートのハーモニーを楽しめるアフタヌーンティー

ウェスティンホテル東京1階のロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」にて、5月1日(土)～6月27日(日)の期間、土・日・祝日限定で、上質なチョコレートをこだわり溢れるアフタヌーンティーで楽しむ「チョコレート アフタヌーンティー」が販売される。

初夏にふさわしい味わいのスイーツ

エグゼクティブペストリーシェフ鈴木一夫氏が、フランス産・ベルギー産の高品質なチョコレートにベリーや柑橘系のフルーツを組み合わせた、初夏にぴったりのスイーツが揃う「チョコレート アフタヌーンティー」。

新緑あふれるガーデンを一望する贅沢な空間で、チョコレートの芳醇な香りと、とろける口どけ、そしてフルーツとともに奏でる奥深い味わいを楽しめる。

チョコレート×フルーツのマリアージュ

クラシカルなティースタンドの上段には、甘酸っぱいレモンのガナッシュとカラメルクリームのハーモニーを楽しむ「カラメルショコラ」や「オレンジショコラ」、「赤いベリーとルビーチョコレートのタルト」「マカロンショコラ」「ウェスティンチョコレート」が登場。

中段には「ミルクチョコレートとパッションフルーツのクリーム」、ダークチョコレートとラズベリーの相性の良さを味わえる「ラズベリー風味のカカオケーキ」、70％のハイカカオを使用した「ライム風味のテリーヌショコラ」、デリの人気NO.1スイーツのミニサイズ「シュークリーム」が用意されている。

さらに、下段のセイボリーには、初登場の「サワークリームとツナのボローバン」のほか、「ハムとチーズ、サーモンときゅうりのサンドウィッチ」「サラミのオープンサンド」がラインアップ。

卵を使わずヨーグルトとバターミルクだけで仕上げたこだわりの「プレーンスコーン」「ドライフィグとチョコレートチップ入りスコーン」は、総料理長がセレクトしたクロテッドクリームをあわせて楽しめる。

また、15種類から選べるドリンクメニューには、フルーティーな「マンゴーティーソーダ」や、優しい香りの「バニラオレ」など、チョコレートスイーツに合わせた特別なドリンクも揃う。

「チョコレート アフタヌーンティー」は2時間制で、料金は5,300円(税・サ料込)。予約は電話にて受付中だ。

新型コロナウイルス感染症対策

なお、ウェスティンホテル東京では、厚生労働省が定める「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」と、マリオットが設定した衛生基準を踏まえ、健康と安全を第一に考えた取り組みを実施中。詳細はホテル公式サイトにて確認を。