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柿は10~11月が最も旬。秋から初冬にかけて欠かせないフルーツの味覚ですよね。皮をむいてそのまま食べるのはもちろん美味しいですが、柿のねっとりとした甘さを最大限に生かしたこんな食べ方もオススメです。
南仏の調味料ブランド・LA PETITE EPICERIEがインスタグラムで紹介している焼き柿レシピが「ヴィジュアルも美味しさも革命的」と話題になっています。
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作り方はいたってシンプル。
①アルミホイルに包んで焼き色がつくまで焼く。
②リコッタチーズ、ローストナッツをのせてオリーブオイル、ブレンドペッパー、ハチミツをかける。
たったこれだけ。
「柿は焼くことでグンと甘みが増す」そうです。甘みが増すだけでなく熱が入って、トロトロの過熟状態になったゼリー質の食感もおいしさのポイント。さらに、リコッタチーズ、ローストナッツ、オリーブオイルブレンドペッパーで味にアクセントとふくらみを足せば、高級スイーツにも勝る立派なデザートプレートになります。
気になる方は試してみてくださいね。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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