この付録考えた人天才！また収納系？と思ったら…便利すぎた♡大容量バッグMonoMax1月号
更新日：2021年12月23日 / 公開日：2021年12月23日
「MonoMax」1月号の雑誌付録をチェック！今月号は創刊14周年を記念し、アウトドアブランド「マーモット」とコラボ。スペシャル付録として、アウトドアでもおうち収納でも使える大容量バッグが登場！単なる大容量？と侮るなかれ、個性あふれる便利なデザインを、michill編集部がレビューします！
発売情報
『MonoMax』（モノマックス）1月号
発売日：2021年12月9日（木）
定価：980円（税込）
特別付録：マーモット 大容量テント型バッグ
サイズ（約）：W29.5［底幅］×H23.5×D29.5cm
耐荷重（約）：10kg
※テント型バッグ以外は付録に含まれません
創刊14周年特別付録♡マーモットの大容量テント型バッグ
「MonoMax」1月号は、創刊14周年を記念したスペシャルな特別付録つき！
アメリカ生まれのアウトドアブランド「マーモット」（Marmot）とコラボした大容量トートバッグがついてきます。
フロントの白ロゴが映えるシンプルなデザイン。
アウトドアにも部屋にもなじむツートーンデザインは、ユニセックスな雰囲気もあって性別やシーンを問わずマルチに活躍してくれます。
サイドにはアウトドアブランドらしさが光るウェビングテープつき。小物を引っ掛けて持ち運べます。
そしてなんといっても魅力は、耐荷重10kgの大容量サイズ！
アウトドアのお供にはもちろん、箱ティッシュやトイレットペーパー、お菓子類など日用品のストッカーとしても重宝するサイズ感です。
上はきゅっと口を縛っておけるから、中身の目隠しに◎
ハンドルは肩掛けが余裕でできる長さで、使いやすさへのこだわりを感じます。
上から入れたものが…前から取り出せる？！テント型が便利すぎ♡
実はこの大容量バッグ、ファスナーで開閉できる「前扉」がついていて中身の取り出しがとっても便利！
上から無造作に詰めても、前から目当てのアイテムを簡単に取り出せるんです。
人形を置いてみると…本当のテントみたい♡
遊び心のあるデザインだから、お子さまのおもちゃ箱として活用してみるのもいいですね！
下から取り出せるので、新しく洗濯したものが上に積み重なりがちなタオル、衣類系の収納にもオススメです。
今回は「MonoMax」1月号の付録レビューをお届けしました。
「前扉つき」というユニークな大容量バッグ。アウトドアで使ってもいいけれど、ここはひとつ、年末の大掃除に備えて収納グッズとしてゲットしてみるのもアリ！
気になった方は、さっそく取り扱い店でチェックしてみてくださいね。
この記事のライター