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数々の話題作に立て続けに出演し、TBSで2019年1月から放送した連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」でさらに人気が急上昇している、今大注目の若手俳優横浜流星。彼の出演作の中からおすすめをピックアップ!
(C)赤瓦もどむ/白泉社(花とゆめ)(C)「兄友」製作委員会
主演を務めたドラマ「兄友」は、大人気コミックがドラマと映画でW実写化された作品。
イケメンなのに超奥手な西野壮太(横浜流星)が、友人の七瀬雪紘(古川毅)の家に遊びに行ったときに出会った雪紘の妹・まい(松風理咲)との、ウブすぎるラブストーリー。
なんとかカップルになるも、お互いの名前すら呼び合えないウブすぎる姿に「ウブすぎてキュンキュンした」「可愛すぎる」とのファンからの声が続出した。
(C)エイベックス通信放送/フジテレビジョン
dTV×FODオリジナルドラマ「彼氏をローンで買いました」は、野島伸司が“現代女性のリアル”をテーマに描いた作品で、エリート彼氏と結婚をして専業主婦になるという夢を持つ受付嬢の主人公多恵(真野恵里菜)が、夢を叶えるために猫をかぶりながら社会で奮闘するがストレスがたまり、ストレス発散用にローンで彼氏を購入したことで動き出す心模様を描く恋愛ドラマ。
本作でローン彼氏の“ジュン”を務めた横浜流星は、多恵に自分の借金を肩代わりしてもらうかわりにどんな命令でも従順に従うという、今までとは違ったダメな男役の姿をみせている。
(C)2017「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会 ※標準300円(税抜)
GReeeeNの名曲である『キセキ』誕生の裏に秘められた実話を映画化した「キセキ ーあの日のソビトー」。
グリーンボーイズのメンバーの一人であるナビを演じ、同じグループのメンバーのヒデ(菅田将暉)と予備校時代からの付き合いで、ピアノが得意な歯医者の息子役を務めた。
劇中で結成したグリーンボーイズで実際にCDデビューをするなど、俳優業だけにとどまらず幅広い活躍を見せた。
それぞれの作品で違う役を演じきり、「同じ人とは思えない」という声が多く寄せられる横浜流星。
今後の活躍にも目が離せない!
この記事のライター
mina
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