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ナ・リーグ西地区王者でワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースは1日(日本時間2日)、本拠地のドジャースタジアム(ロサンゼルス)で行った全体練習を公開した。大谷翔平投手(32)は、クラブハウスには姿を見せたが、グラウンドに現れることはなかった。
ナ・リーグ2位の100勝を挙げ、ワイルドカードシリーズは免除となったドジャース。ブレーブスとフィリーズの勝者と対戦する3日(同4日)の本拠地での地区シリーズ初戦へ向けて、調整を続けている。
ドジャースはこの日、レギュラーシーズン終了後初の公開練習。紅白戦では第4戦の先発が予想されるグラスノーが登板し、打者ではベッツ、フリーマン、スミス、タッカーら主力が出場して調整した。主力の野手では、この日不在だったロハスと大谷が紅白戦には出場しなかった。大谷の調整については、一任されているため、独自調整をしているとみられる。
ベイツ打撃コーチは、大谷が9月29、30日(同30、10月1日)にフリー打撃を行い、30日(同10月1日)には紅白戦にも出場して山本由伸投手(28)と対戦したことを明かした。
同コーチは大谷の状態について「昨日の彼のフリー打撃と練習での動きは、実に良く見えた。それに関しては、今までで最高の状態に見える」と太鼓判を押していた。
大谷は9月23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で負傷者リスト(IL)から復帰。5試合に出場してレギュラーシーズンを終えた。同27日(同28日)にレギュラーシーズン最終戦を迎え、29日(同30日)からはチームの全体練習がスタート。これまでにフリー打撃や、紅白戦で調整した模様だ。
右上腕二頭筋、左膝、首などのコンディション不良のため今季はなかなか状態が上がらず、投手としての復帰も事実上断念した。ここまでドジャース移籍後最長の86打席連続本塁打なしと苦しんでいるが、打者専念となるポストシーズンでどこまで上位が上がっていくかに注目が集まっている。
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スポーツ報知
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