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元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)がお笑いコンビ「かまいたち」の山内健司(45)と共同出資し、ラーメン店のオーナーになったことが2日、分かった。
大阪に3店舗(芦原橋、なんば、野田阪神)、東京に1店舗(新中野)を構える「中華そば ふじい」の東京・新橋店で、1日から営業を開始した。山内が以前から同店の中華そばが大好物で、日本テレビ系バラエティー番組「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜・前10時25分)のロケ(2月1日放送回)で新中野店を訪問。「おいしい」と太鼓判を押す一茂に、その後、山内が「一緒に店を出しましょう」と持ちかけ、約半年でオープンまでこぎ着けた。
「新橋は飲食店の激戦区。ここでやるのが夢だった」という山内は、念願がかなってご満悦。都営三田線の内幸町駅から徒歩1分という好立地で競争が激しい場所だが、「ふじいの中華そばはおいしいから間違いない。激戦区でも勝てる」と自信。一茂は「俺は金しか出してない。山内に任せている」と慎重な姿勢だが、「新橋はいいよ!」と成功を確信している。
昔懐かしい、しょうゆ味の王道・中華そば。一茂は「スープが絶妙のおいしさ。これぞ、中華そば。シンプルだけど、王道」と絶賛。「俺の中でナンバーワンは飯田商店(神奈川・湯河原の名店)だけどね。それに勝るとも劣らない」。美食家らしいコメントで説得力を感じさせた。
ロケの模様は同番組内で4日に一部を速報し、11日に全貌(ぜんぼう)を放送する。
〇…一緒に番組をやりながらも蚊帳の外で、一茂と山内が出店を進めていることを「全然知らなかった」という濱家隆一(42)は「面白くないですよね」と悔しがる。一茂がかつて、わずか1年ですし店を閉店に追い込まれたことをいじり、「知り合いの飲食関係者を総動員して、隣にラーメン屋を誘致して、つぶしてやろうかな」と対抗意識を燃やしていた。
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スポーツ報知
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