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宮沢和史&高野寛、細野晴臣プロデュースの名曲をリメイク 「PANAM」55周年企画がデジタルアルバムに

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「イエロー・マジック・カーニバル」を新録音でリメイクする宮沢和史(左)、高野寛

 日本クラウンのフォーク・ニューミュージック専門レーベル「PANAM」の生誕55周年企画「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」シリーズがデジタルアルバムとして7日にリリースされることが6日、発表された。

 この企画の“大トリ”としてシンガー・ソングライターの宮沢和史、高野寛が、ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆)のアルバム「キャラメル・ママ」(1975年)収録曲で細野プロデュースの名曲「イエロー・マジック・カーニバル」を新録音でリメイクする。

 数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加した高野は「お互いにYMOファンということで35、6年前に意気投合した。今回のお話はとても嬉しかったですし、レコーディングで宮(=宮沢)と2人同時に歌うのはこれまでなかったので楽しかったです」と笑顔。アレンジについては「宮のアイデアで三線とかサンバというパーカッション、原曲にはない沖縄アレンジも投入しているので、今の時代に僕らがやる意味が生まれたかなと思います」と解説した。

 宮沢は「中学生の頃に聴いてビックリしました。何だ、この音楽は、と。当時も今も時代感のない曲なので永遠に架空の世界で色褪(あ)せないというか、細野さんの作品全般に言えることですが、時代に媚(こ)びていないので今もずっと命がある秘訣(ひけつ)なのかな」と語った。


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