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松井玲奈、長崎・波佐見弁習得は「英語の勉強をしている感覚」アドリブ方言のシーンも

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NHKの夜ドラ「青の花 器の森」の取材会を行った松井玲奈

 女優の松井玲奈が6日、主演するNHK総合の連続ドラマ「夜ドラ『青の花 器の森』」(26日スタート、月~木曜・後10時45分)の取材会を東京・渋谷の同局で行った。

 小玉ユキさんの同名コミックの実写化。長崎・波佐見を舞台に、波佐見焼の絵付け職人・青子(松井)と、一ノ瀬颯演じる孤高の陶芸家による、大人のラブストーリーが描かれる。6月末から波佐見町で約2か月間のロケ、フィンランドロケを敢行した。

 松井は「波佐見町の土地の空気感が映像にそのまま映っていて、あの場所でみんなで一緒に撮影してよかったなと思う仕上がりになっています。ものづくりの楽しさを改めて実感することができる作品」と手応え。波佐見弁での演技について「空いている時間も、エセでもいいからとにかくそれっぽいイントネーション、言葉を駆使してとにかく会話をする。英語の勉強をしているみたいな感覚でなじませていく。絵付け班で盛り上がっているシーンとかも基本はアドリブなので、日々トレーニングみたいな感じでした」と振り返った。

 絵付けについて「できれば手元のシーンも挑戦したいとやらせてもらって。イッチンというぷくっとするスポイトの技法は、先生たちにすごく上手だとほめていただいたので、きっとイッチンの手元は自分のが使われているんじゃないか」と自信。「手さばき、筆さばきがリアルに見えるように、先生の手元の動画を撮って研究しました」と語った。

 松井との共演について、一ノ瀬は「このチームで青子についていくんだ思わせてくれた。主演たる、座長であれという存在だった」と絶賛。「お芝居しているときは本当に常に全力でぶつかってきてくれる。頭で考えているけど、本番は全部それを捨てて思いっきり飛び込んできてくれる。その芝居を受けて返すというだけで、関係性も出来上がっているみたいな…。一緒にやる相手が松井さんでよかったと思わせてくれる存在です」と感謝していた。


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