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俳優で歌手の武田鉄矢(77)が主演するBS―TBSのドラマ「水戸黄門スペシャル〜岡崎・尾張〜」が12月に放送される。
水戸光圀を演じる武田は「また旅に出ることとなりました」と報告。「私どもの旅は、天と地を結ぶ旅に御座(ござ)います。地で生きる人たちに天から陽の光や万物を育む雨を降らして、皆さまの暮らしの励みにして頂くことこそ、我らが喜びに御座います。天下を潤すことこそ、我らが使命です。陽(ひ)の光の如(ごと)く、時に雨の如く、雲の如く旅を続けて参ります」と意気込み、「どうかお楽しみください。それでは、助さん格さん、参りましょうか」と呼びかけた。
財木琢磨(33)、荒井敦史(33)、篠田麻里子(40)、津田寛治(61)、袴田吉彦(53)の出演も発表された。
◆各キャストのコメント
財木琢磨(佐々木助三郎)佐々木助三郎を演じさせていただく財木琢磨です。今年も「水戸黄門スペシャル」に助さん役として出演させていただけることを、とても嬉しく思っています。「水戸黄門」は僕にとって大きな経験となった作品で、昨年のスペシャルに続き、今回も同じ役で携われることに改めてご縁を感じています。長く愛されてきた作品の魅力を大切にしながら、今回も助さんとして精いっぱい旅をして参ります!!年末に皆さんに楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひご覧下さい!
荒井敦史(渥美格之進)「水戸黄門スペシャル」再びこの作品に帰ってくることができて大変光栄に思います。初めて震えながら印籠を出したのが約9年前のことで、時の流れの早さをしみじみと感じております。今回も毎度のコトながら、ドタバタとした賑(にぎ)やかな旅になりそうです。前回の旅から、少しは成長してくれている事でしょう。今回の旅で助格の成長を感じていただける様に、精いっぱい演じさせていただきます、ぜひ、放送を楽しみにお待ちください。
篠田麻里子(詩乃)初めて詩乃を演じてから、もう9年。今回も詩乃として水戸黄門の世界に帰ってこられることを、とても嬉しく思います!初めて詩乃を演じたときは、ご老公一行の前に立ちはだかる”敵”としての登場でした。そこから仲間になり、弥七さんと隠密コンビを組むようになり、作品を重ねる毎に詩乃と一緒に私自身も成長させていただいたと感じています。詩乃は、忍びとしての冷静さや強さを持ちながら、仲間を思う温かさもある女性です。今回のスペシャルでも、潜入や立ち回りなど、さまざまな場面で活躍します。これまで大切に演じてきた詩乃らしさはそのままに、新たな一面もお見せできたらと思っています。ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
津田寛治(風車の弥七)今回の水戸黄門スペシャルでは、少しだけ弥七の過去が明かされます。なんと、昔の師匠や同僚が登場しますので、いつもより違った角度の弥七を演じられるのではないかとワクワクしています。争いごとよりも人の絆や情けを大切にする人間くさい弥七像を、ご隠居や詩乃さん、助さん格さんの力をお借りして演じたいと思います。それと今回は意外な登場人物が旅のお供になるので、そちらもお楽しみにしていて下さい!
袴田吉彦(柳沢吉保)今回は、初回以来となる柳沢吉保と黄門様が対面するシーンの撮影です。普段は一人でも撮影が多かったので久しぶりに武田鉄矢さん演じる黄門様とお会いできるのを楽しみにしています。
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スポーツ報知
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