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大阪・MBSテレビはこのほど、バラエティー「水野真紀の魔法のレストラン」(水曜・後7時)で21日に放送する番組初の「3時間SP」の収録を大阪市北区の同局で行い、放送25周年記念「関西オールスターおせち2027」が完成したことを発表した。
関西を代表する和洋中の5店6人のスターシェフが監修を手がけた料理が、二段のお重に結集。2001年スタートの番組初期からレギュラーシェフとして番組を支えた京都の料亭「菊乃井」三代主人・村田吉弘氏と、吉弘氏の娘婿で次期4代目・村田知晴氏の“親子合作料理”も実現した。
収録後に行われた会見で、MCの女優・水野真紀は自ら今年3月から準備を始めた“自信作”を絶賛。村田父子の「柑橘田作り」(ごまめ)を試食して「田作りは『こんな感じだろう』という刷り込みがあったんですが、刺激をくれるエッセンスが加えられている」と知晴氏のアイデアでオレンジジュースが加えられた逸品に舌鼓を打った。そして「しっかり苦みがありながらも爽やか。もうちょっと量入れてもいいんじゃない?」と笑みを浮かべた。
吉弘氏は「めちゃめちゃ邪魔くさい仕事ですよ。しょっちゅうカメラ入ってくるしね」とボヤキ節で笑わせた。それでも「非常に良くできていると思います。我ながら『このメンバー、ちゃんと本気でやりよったな』と感じております」と出来栄えに自画自賛。「おせちは偉大なるマンネリ。その偉大なるマンネリのページをめくったという意味で、おせちを進化させた。おせちには香りを求めなかったが、香りがある。香りと食感が全く違う」と自身を含むスターシェフの丁寧な仕事ぶりを説明した。
昨年末のおせちは限定3000個が完売。水野は「本当に全部売れるのか不安だったの」と振り返った。そこで冠番組の顔として「恩返しをしなくては」と思案。「スタッフに『送るからご実家の住所おしえて』と。全部売れたと聞いて本当にうれしかったですね。今年も完売するために買います」と“貢献”を誓っていた。
3時間特番にはゲストとして女優・藤原紀香、「SUPER EIGHT」横山裕が出演。水野は「紀香さんには特大の花を添えていただきましたし、横山さんにも細い体でたくさん食べていただいて。いい雰囲気で収録できました」と振り返っていた。VTRゲストはジュニア5人組グループ「ACEes」の浮所飛貴、那須雄登ら。
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スポーツ報知
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