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俳優で歌手の小林旭(87)が8日、東京・調布市グリーンホールでチャリティーコンサートを開催し、本番前に報道陣の取材に応じた。
11月3日に迎える88歳の誕生日を目前に控えた心境について小林は「全然何もないです。何も感じてないです。年齢なんか意識してませんよ」とキッパリ。「誕生日をいちいち意識して年を重ねたことは全くなかった。僕らが幼少期の頃は11月3日の明治節(明治天皇の誕生日)だと日本中が国旗を揚げていた。だから、俺の誕生日は日本中が旗を揚げてお祝いしてくれてありがてえと思ってました」と笑った。
歌唱への思いはひときわ強く「“歌魂”はいつでも燃えてますよ」と前のめり。「まあ、ある日突然ぽっくり逝って棺おけに入る日があるかもしれないですね」としながら「小林旭の時代を楽しんでくださってる方がいる間は責任をとるというか、できるだけ努力をしていかないといけないかなという気がする。僕は歌が好きですから。声を出すことが好きなので、やれる間はどんどんやっていこうと思ってますけどね」と大きな意欲を見せていた。
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スポーツ報知
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