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スウェーデン・アカデミーは日本時間8日、ノーベル文学賞をカナダのアン・カーソン氏に授与すると発表した。
毎年、有力候補に挙がっている作家・村上春樹氏は今年も受賞を逃した。村上氏は2006年にノーベル文学賞の登竜門的な位置付けとなるフランツ・カフカ賞を受賞して以降、候補に名が挙がっていた。
村上氏の母校、兵庫・西宮市内の香櫨園(こうろえん)小学校では、現地発表の模様をモニターで映し、同級生や学校関係者ら約20人が見守ったが、歓喜の瞬間は訪れなかった。
6年時に同じクラスだった頭井(ずい)治男さんは毎年、母校を訪れて吉報を待っている。「誠に残念でございます。また来年、こさせてもらいます」と明かし、「同級生のLINEグループがある。この年になっても、こうやって集まるきっかけをもらっている」と村上氏の生んだ縁に感謝していた。
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スポーツ報知
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