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NHKは9日、女優の芦田愛菜、俳優の堺雅人、俳優の二宮和也が、大みそかの第77回NHK紅白歌合戦(後7時20分)の司会を務めることを発表した。芦田、堺は初の紅白司会。二宮は2017年以来9年ぶりの大役になる。堺と二宮はTBS系日曜劇場「VIVANT」に別班員の乃木憂助役、テントのノコル役で共演中だ。
同局の小池明久実施本部長は「最高のお三方が大みそかにそろい踏みです。7歳にして、あの“マルモリ”を紅白で堂々披露した芦田愛菜さん。優しさと強さ、ときに神々しさまで感じさせる当代の人気役者、堺雅人さん。NHKホールと紅白の裏のウラ、生放送の厳しさを知り尽くした二宮和也さん。これ以上ない司会者をお迎えし、スタッフの腕は鳴りまくっております!」と豪華布陣に自信をみせる。「番組冒頭から蛍の光まで『紅白ならでは』のシーンをお届けしまして『紅白を見て、本当に良かった!』と感じていただけることをお約束いたします」コメントした。
紅白には、芦田は11年に当時史上最年少の7歳で歌手として出場し、鈴木福と「マル・マル・モリ・モリ!」を歌唱。22年にゲスト審査員を務めた。堺は大河ドラマ「真田丸」の主演を翌年に控えた15年と、「VIVANT」の第1シーズンが放送された23年の2度、ゲスト審査員として出演。二宮は「嵐」として09年に初出場し、20年まで12年連続で出場。グループで10年から14年まで白組司会、個人で17年に白組司会を務めている。
今年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」。同局は2021年から紅組司会、白組司会、総合司会という呼称をやめ、「司会」に統一している。
◆芦田愛菜コメント全文
大役をいただき、すごく驚きました。堺雅人さんは初共演ですが、ずっと近くで学ばせていただきたかったので、ご一緒できてうれしいです。二宮和也さんは、小さいころから何度かバラエティー番組などでお会いしていて、これまで司会をたくさん経験されているので、とても心強いです。お二人の力をお借りして、しっかり大役を務めたいと思います。私も大好きな音楽をテレビの前で見てくださっている皆さんと一緒に楽しんで 明るい2027年を迎えられたらと思っています。
◆堺雅人コメント全文
オファーを頂いたときは、信じられない気持ちでした。私でいいのか?という気持ちは、今でも9分9厘くらいあります。以前、審査員として参加させていただいたときに、歌手の皆さんの歌声が体を通して震える、夢の中にいるような素晴らしい体験をすることができました。再び、あのきらびやかな空間にいられたらとお引き受けいたしました。二宮和也さんは共演したドラマ同様、尊敬する心強い弟ですし、芦田愛菜さんは初めての共演ですが…間違いないでしょう!ご一緒できることがとても楽しみですし、頼りにしております。
◆二宮和也コメント全文
オファーをいただき、ものすごく驚きました。9年ぶりの司会です。これまで最終的には、嵐で歌って取り返す!ということができたんですけど、今回はそれができないので…ちょっとヒリヒリしています(笑)ただ堺雅人さんも芦田愛菜さんも言葉のスペシャリストでいらっしゃるので、一緒にやらせていただくのが楽しみです。まさにこれまでの紅白を「こえて」いくような紅白にできたらいいなと思っています。2026年の最後、一緒に楽しみましょう!
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スポーツ報知
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