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宝塚歌劇団花組公演ミュージカル「エリザベート」が17日、兵庫・宝塚市の宝塚大劇場で開幕した。
1996年に宝塚歌劇団が日本初演を行い、今年が30周年イヤー。黄泉(よみ)の帝王・トートと、オーストリー=ハンガリー帝国の皇妃エリザベートの“偉大なる愛”を壮大な音楽でつづる名作だ。宝塚では8年ぶりとなる再演にトップスター・永久輝(とわき)せあは「素直にうれしかったですね。エリザベートにハマって(宝塚音楽学校の)受験を決意したというぐらい。この劇団に在籍して、一度は出てみたいなという風にずっと思っていた大好きな作品」と声を弾ませる。
演じるトートについては「私が意識しているのは“死”なんですけど、この作品においては一つの“キャラクター”であるというところは、チャレンジしているところ」とキッパリ。人間に恋し、タブーを犯す“人間的”な部分を大切に、ロックで情熱的なトートを演じている。公演は11月22日まで、同所で上演される。
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スポーツ報知
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