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絵本の読み聞かせなどを歌うジャグバンド「TheWorthless MINI(ザ・ワースレス ミニ)」が19日、愛知・あま市の美和こども園で行われたプロジェクト「たすけてブーブー」安全教室に参加した。
同プロジェクトは、車内に閉じ込められた子どもが自らクラクションを鳴らして周囲に助けを求める方法を伝える啓発活動。安全教室は9月に静岡県で初開催され、10月16日の大阪府に続き、3回目の開催になる。
音楽を交えた絵本「ぶたすけのラッパ」の絵本歌ショーを実施。主人公・ぶたすけが園バスの中に閉じ込められ、クラクションを鳴らして周囲に助けを求める物語に、5、6歳児は熱心に聞き入った。
その後、園児たちは園庭に移り、園バスを使ったクラクション体験。実際にクラクションを鳴らすと、片手で押せない場合に備えて両手や水筒を使った押し方も学んだ。
絵本の作者で同プロジェクトの発起人・やまざきひろしさんは「普段は、大人も保護者も、むやみにクラクションを鳴らさないようにすることをマナーとして意識していると思う。万が一、車内に閉じ込められた時には、クラクションを鳴らしてSOSを出してもよいということを、子どもたちだけでなく、社会全体にも伝えていくことが大切だと改めて感じました」と話した。
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スポーツ報知
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