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女優の永野芽郁が27日、東京・日比谷を中心に開催中の「第39回東京国際映画祭」(11月4日まで)で、DMM TVオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」(今冬独占配信)のワールドプレミア上映、舞台あいさつに登壇した。
永野はデコルテが美しい白のワンピース姿で登壇。温かな拍手で迎えられると、「すごく思い入れの強い作品を世界最速で見ていただけたこと、嬉しく思います」としみじみ。今作では、プロデュース業にも初挑戦し「俳優部としてだけではなくて、(作品を)作るところの初めから携わせていただいた。いつもとは違う角度で、思い入れ強くやってきた作品だったので、見終わった皆さんのお顔を拝見できて嬉しい気持ちと、頑張って良かったなっていう気持ち」とかみ締めた。
プロデュースに携わり「作品が一つ作られるまでに、これだけの皆さんの知恵と時間と思いがあるんだなと改めて感じられた。勉強にもなりましたし、スタッフの皆さんに改めていつも本当にありがとうっていう気持ちでやってました」と感謝。ともにプロデューサーを務めた久保田哲史氏は「違う角度から意見が出てくると新鮮で…」と言葉を選びながら話すと永野は「え、なんか一生懸命絞り出してないですか!?」と明るくツッコミをいれるなど、終始明るくイベントを盛り上げた。
今作は、茅原クレセ氏の同名漫画が原作。鳥取県の歓楽街・朝日町、通称「ヒマチ」を舞台に歌舞伎町の元ナンバーワンキャバ嬢・一条アヤネ(永野)が、キャストではなく黒服として日本一のキャバクラ店「バードレディ」の経営を目指す群像劇となっている。
永野は昨年7月末、主演映画「かくかくしかじか」(関和亮監督)の舞台あいさつでカナダ・モントリオールで開催された「ファンタジア国際映画祭」を訪問。国内では、昨年4月に同作のイベントに登壇しており、今回が約1年半ぶりの舞台あいさつとなった。
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