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アルバムの全世界売り上げ1億3000万枚超を誇る米ロックバンド「ボン・ジョヴィ」が、来年2月25、27日に東京ドームで来日公演「BON JOVI FOREVER TOUR」を行うことが29日、分かった。来日公演は9年ぶり18回目。2日間で計8万人動員を予定している。
ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ(64)は声帯を損傷し、2022年に声帯の手術を実施。同公演は、ジョンが4年近い過酷なリハビリと、ボイストレーニングを経て臨む手術後初のツアーとなり、日本のファンに向けて完全復活した姿を披露する場になる。
すでに、7月7日に米ニューヨークで開幕し、英エディンバラ、アイルランド・ダブリンなどでパフォーマンスを終えた。27年の来日公演後は、3月から8月にかけてオーストラリア、英国、米国、カナダでの公演を控えている。
「ボン・ジョヴィ」と言えば、6月のサッカー北中米W杯で、代表曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」がハイドレーション(給水)ブレイク時に流れると、会場で大合唱がわき起こったことが記憶に新しい。
初来日は1984年。これまで来日公演の観客動員数は157万人、日本でのスタジアム公演回数は洋楽アーティスト歴代1位の45回(2位:マイケル・ジャクソンの39回、3位:ローリング・ストーンズの36回)を誇るモンスターバンドだ。
東京ドームのステージに初めて立ったのは、同所が開業した88年大みそかのカウントダウンライブまで遡る。今回実現すれば、1980年代から2020年代までの5つの年代でドーム公演を行った唯一の洋楽アーティストとして、新たな金字塔を打ち立てることになる。
〇…11月28日からチケットの一般発売が開始される。チケット料金はゴールド席8万円、シルバー席6万円、バルコニー席3万円、S席2万4000円、A席1万7000円、B席1万円(いずれも税込み、他にグループ席&VIPパッケージあり)。問い合わせはウドー音楽事務所。
【来日予定メンバー】ジョン・ボン・ジョヴィ(ボーカル)、デビッド・ブライアン(キーボード)、ティコ・トーレス(ドラムス)、ヒュー・マクドナルド(ベース)、フィル・X(ギター)、エバレット・ブラッドリー(パーカッション・バックヴォーカル)、ジョン・シャンクス(ギター)
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スポーツ報知
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