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俳優の柳楽優弥(36)が30日、都内で行われた主演映画「RYUJI 竜二」(水田伸生監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
1983年公開の伝説的ヤクザ映画「竜二」(川島透監督)を、43年の時を経てリメイク。主人公の竜二を演じる柳楽は、出演オファーを受けてから8年、ようやく公開初日を迎えたことに「人情や愛がテーマ。人生の岐路に立つ人の背中を押せる作品になればいいな」と感無量の表情で語った。
原作の「竜二」の主演、脚本を手掛けた金子正次さん(享年33)は、ガンを患いながら私財をつぎ込み、映画を製作。封切りから8日後、ヒットを見届けるかのように急死した。その遺志を受け継ぎ、「映画として見てもらうことを超えた思いがある。このタイミングにできないといけない作品だったと思わざるを得ない」と愛着を口にした。
川栄李奈(31)、萩原利久(27)、BE:FIRSTのJUNON(28)、元V6の三宅健(47)、MAZZELのRYUKI(22)も登壇した。
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スポーツ報知
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