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この夏はスタイルアップが叶うボトムスが豊富!ユニクロの「ハイウエストラップナロースカート」もその中のひとつで、ハリ感のある素材がレディな装いにもマッチ。今年らしいカラーを選べば、おしゃれ偏差値もグンと上がるはず。今回はデートやおでかけに使える、フェミニンな着こなしを4つご紹介いたします。
レーストップス...UNIQLO(ユニクロ)
カーディガン...HK WORKS LONDON(エイチケーワークスロンドン)
スカート...UNIQLO(ユニクロ)
バッグ...ノーブランド
パンプス...ノーブランド
上品な白のレーストップスを合わせて、清潔感のある着こなしに。正統派バッグとパンプスで女性らしさをキープすれば、デートにも相応しいスタイリングが完成。
冷房対策に使えるカーディガンは黒をチョイスして、コーデの引き締め役として。黒の配分を控えめにすることが、涼しげに見せるポイントです。
ボーダーシャツ...SAINT JAMES(セントジェームス)
スカート... UNIQLO(ユニクロ)
バッグ...MAISON VINCENT(メゾンヴァンサン)
バングル...ノーブランド
パンプス...ノーブランド
デイリーアイテムとして人気のボーダーシャツも、カラースカートを合わせることで、一際目立つレディライクなコーデに変身。靴やバッグ、アクセサリーはフェミニンなもので統一して、カジュアルな要素を最小限にするのがコツです。
トップス...SLOBE IENA(スローブイエナ)
スカート...UNIQLO(ユニクロ)
かごバッグ...ノーブランド
ストール...manipuri(マニプリ)
バレエシューズ...ノーブランド
シンプルなコットン素材のノースリーブTシャツに、ラップスカートを合わせたシンプルな着こなし。こういうときこそ、合わせる小物にこだわりたいところ。
かごバッグ&バレエシューズというスイートなイメージを与えるアイテムには、大人っぽいプリントストールを足して、コーデのアクセントにするのがおすすめです。
トップス... HK WORKS LONDON(エイチケーワークスロンドン)
スカート...UNIQLO(ユニクロ)
バッグ... MAISON VINCENT(メゾンヴァンサン)
帽子...UNIQLO(ユニクロ)
バレエシューズ...ノーブランド
ネイビー×オレンジの配色が目を引くコーデは、強くなり過ぎないように、バッグや小物などに白を加えるのがベター。メンズライクなハットなら、おしゃれモードアップはもちろん抜け感も手に入ります。
コーデの主役になる鮮やかカラーのスカートは、トレンド感あふれるスタイリングに導いてくれるおすすめのアイテム。
デザインを重要視することで、スタイルアップも簡単に叶えることができます。小物の使い方を意識して、レディな装いを完成させてくださいね。
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この記事のライター
KUMICO
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フランスのアパレル会社勤務を経てフリーライターに。暮らすようにパリを旅する中で、普段着のパリジェンヌに着目し、リアルな着こなしを紹介する「パリおしゃれ手帖」をFRANCE365にて連載。自分らしく輝きたい女性のためのWebメディア「DRESS」では、フランス女性に特化したファッションやライフスタイルを。トレンドに敏感な女性に人気の「GINGER web」では、ファッションだけでなく、フレンチな食についても執筆中。
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