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可愛い!という印象が強い「ギンガムチェック」。アラサー、アラフォーが取り入れると、イタく見える…?いいえ、そんなことないんです♡大人女子でも上手に取り入れれるコツを、NGコーデを交えながらご紹介いたします。
ブランド:しまむら
品番:551-0932
価格 :¥2.189(税込)
大きめのギンガムチェックが主役級の可愛さ。ふんわりしたシルエットなのでエレガントさもあり、存在感抜群です!
しかし柄が大きいために甘目な印象。大人女子が着用するには少し工夫がいるアイテムです。
そこで、アラサー・アラフォーには不向きなNGコーデからご紹介していきます。
シンプルな無地のTシャツを合わせただけの、THE適当コーデ。
大きめシルエットのせいもあり、膨らみのあるもの同士が掛け合わされて、野暮ったさも全開。オバさんっぽく見えてしまうかも。
せっかくのギンガムチェックスカートの良さを活かしきれず、もったいない組み合わせに…。
大きめのフリルブラウス×ピンクカーディガンで、甘々コーデに。
ただえさえギンガムチェックの可愛い甘め要素があるため、さらに甘いトップスを合わせると、イタ見えしてしまうかも…。
アラサー・アラフォー世代に合わせた組み合わせで、ギンガムチェックの良さを活かしたいところですよね。
スウェットのロゴや、グリーンの差し色など、ぱっと見オシャレ要素が盛り込まれていますが、ちょっと若作り感も否めないコーデに…。
スカートのインパクトが強い分、他のアイテムも主張が強いと、大人女子にはちょっぴり痛手になりかねません。
どれも違和感なく着用出来そうですが、ここは、アラサー、アラフォーの大人女子でもさらに満足いけるコーデにアップデートしていきたいと思います。
無地Tでの野暮ったさを払拭するには、ロゴT合わせでポイントに。
キャップやスニーカーの小物類で、カジュアルMIXに!
大人女子でも違和感なくギンガムチェックを自然に取り入れることが出来ます♡
甘々スタイルは、アラサー・アラフォーにはイタ見え注意!
イロモノやシャツを取り入れたいなら、ラフに着こなすと、ボトムスの可愛さと相殺されて、バランスよく仕上がります。
ゆるめのシャツを抜襟にして着用し、前だけインしてこなれ感を。足元はサラッとローファーできれいめさも取り入れて。
大人女子の1番の味方はやはりモノトーンコーデ。
うまく色を取り入れたりするのももちろんオシャレですが、やりすぎるとアラサー・アラフォー世代にはちょっと若作りに見られることも…。
そんな時の救世主とも言えるモノトーンコーデは、やはり間違いなしのオシャレ見えを叶えてくれます。
ギンガムチェックも、モノトーン縛りだと大人見え♡落ち着いた雰囲気の中に、華やかさを添えてくれます。
せっかくのアイテムも着方や合わせ方を間違えると残念に見えてしまうかも…。
アラサー・アラフォー世代に似合うコーデを見つけてオシャレを楽しんでいきましょう♡
※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。
この記事のライター
Emi
1302
毎日育児を楽しむ 1児(女の子)のママです。主婦でも手の届きやすいGU、UNIQLOなどのプチプラファッションで、親近感のわきやすいコーデが得意です。プチプラかつトレンドを盛り込んだ記事を紹介していきます。
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