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ニット選びに悩むライターが、骨格のプロと一緒にPLSTのニットを試着して本音レポ!着ぶくれしにくい素材や首元のデザインの選び方から、骨格ストレート・ウェーブ・ナチュラル別に似合うニットと合わせるボトムスまで、イメージコンサルタントのイワサキヒロミさんに教わりました。
秋冬のワードローブに欠かせないニット。
毎年のように買い足しているのに、「着てみたら着ぶくれして見える」「首元が詰まって苦しそう」と、結局出番が減ってしまう1枚はありませんか?
今回お話を聞いたmichillライターのIさん(身長165cm/骨格ストレート)も、ニット選びに悩むひとり。
じつは「なんとなく似合わない」の正体は、骨格タイプと素材・編み地・首元のデザインのミスマッチであることがほとんど。
そこで今回は、イメージコンサルタントのイワサキヒロミさん、PLST PRの今井さんと一緒にPLSTのニットを実際に手に取り、似合うニット選びを体験してきました。
自分の骨格タイプがわからないという人は、まずはこちらの簡易診断でチェックしてみてくださいね。

■骨格ストレート
筋肉がつきやすく、体に厚みと立体感があるタイプ。ハリのある上質な素材や、すっきりとしたシンプルなデザインが得意です。
■骨格ウェーブ
華奢で柔らかな曲線的なボディが特徴のタイプ。薄手で柔らかい素材や、ウエストマークしたメリハリのある着こなしがお似合い。
■骨格ナチュラル
骨や関節がしっかりしていて、フレーム感のあるタイプ。ざっくりとした素材感やゆったりとしたシルエットをおしゃれに着こなせます。
まずは、Iさんが普段選びがちなタイプのニットをイワサキさんにチェックしてもらいました。

編集M
普段自分ではどんなニットを選ぶことが多いですか?
Iさん
肉感を拾わないニットが好きで、ゆとりはあっても丈が長くなりすぎないものを選びがちです。首が長いタイプは圧迫感があって似合わない気がするし、生地が厚すぎるのも体が大きく見えるので避けています。
編集M
薄すぎても厚すぎてもダメってことですか?
Iさん
そうなんです。薄すぎると、体の肉感がそのまま出てしまうんですよね。
イワサキさん
Iさんが選んだメリノウールブレンドクルーネックセーターは、これからの秋にぴったりですね。素材がしっかりしていて、肉感を拾わない。
表面がツルッとしていて毛羽立ちがなく、目が詰まっているものはストレートさんの得意分野です。
PLST PR 今井さん
このシリーズは洗っても型崩れしにくいのが特徴なんです。
生地が丈夫で、洗濯しても毛玉ができにくい!というお客様の声を多くいただく、人気のシリーズです。
イワサキさん
素晴らしい!それはすごく大事なポイントです。
ストレートさんはシワやヨレが苦手で、首まわりがヨレてきたり、伸びて左右が違ってきたりすると、一番だらしなく見えてしまうんです。
何度も洗濯しても形を保てるのはとてもいいですね。
洗濯しても型崩れしにくいかどうかは、ストレートさんがニットを選ぶときにぜひチェックしたいポイントです。

メリノウールブレンドVネックリブカーディガン
商品番号:708695
価格:¥9,990(税込)
カラー展開:69 NAVY(写真)ほか、全5色展開
サイズ展開:S・M・L

表面にエクストラファインメリノを使った、毛羽立ちの少ないリブ編みのカーディガン。
適度に肉厚でロングシーズン活躍し、自宅の洗濯機で洗えるのも嬉しいポイントです。

イワサキさん
Iさんが選んだニットもすごくいいですが、より着やせを狙うなら、このVが深いものを選ぶのがおすすめです。
リブの縦線でIライン効果が出るので、着やせだけを考えるとこういうタイプが一番。
秋冬ものは生地が薄すぎないので肉感を拾いにくいですし、体のラインが出たときに美しく見えるのがストレートさん。
Vが横に開くのではなく、縦に落ちるというのがすごく大事です。体が縦に区切られるので、胸元がよりすっきり見えます。
PLST PR 今井さん
じつはこれ、今年の新作なんです。去年のカーディガンはクルーネックタイプしかなくて、Vネックは今年発売になりました。
今シーズン一番の推しです。
イワサキさん
首元が結構開いていますが、インナーのデザインで雰囲気を変えられるので、デコルテが開いても寂しくならないのがいいですね。
ネックレスで女性らしさを足してもいいですし、細身なのでパンツとスカート、どちらを合わせても着ぶくれする心配がありません。
また、ニットとして着るなら裾のボタンを1、2個開けて腰骨の位置まで開けることで足長効果も得られますよ。
全身で見た時にバランスが良いかを確認するのが大切です。

ITEM/メリノウールブレンドVネックリブカーディガン ¥9,990(税込)/レースVネックニットタンクトップ ¥5,990(税込)/プレシャスニットメルトンナロースカート ¥9,990(税込)

イワサキさん
インナーに合わせたのは、Vネックにレースをあしらったタンクトップ。丸首やキャミソールタイプのレースはよくありますが、Vでレースというのが、女性らしさもありつつ着やせを叶えてくれるんです。
PLST PR 今井さん
このカーディガン用に作ったインナーではないんですが、Vの形にちょうど合うんですよ。
イワサキさん
胸元の開きがVのまま保たれているので、ノーアクセサリーでも華やか。素敵です!
編集M
普段着から、ちょっとお出かけっぽくなりますね。

イワサキさん
ボトムスにはIラインのナロースカートを合わせて、ちょっといい女風に。トップスが濃い色のときは、インナーとボトムスの色を揃えると縦のIラインを感じやすくなるので、ストレートさんにもおすすめの配色です。
ナロースカートは、ヒップから裾にかけてまっすぐ落ちるシルエット。
後ろウエストがゴム仕様で、洗濯機で洗えてしわになりにくいので、通勤にも週末のお出かけにも頼れる1枚です。
濃い色のカーディガンの内側を、明るいインナーとスカートでつなげるのが、ストレートさんがすっきり見えるコツです。
編集M
こういうニットを選んだことはありますか?
Iさん
Vネックは自分には似合わないと思い込んでいたのと、インナーに何を合わせればいいのかわからなくて、選んでこなかったです。
イワサキさん
いいんじゃない?すごく可愛いですよ。
「似合わない」と思い込んで避けていたVネックこそ、ストレートさんの着やせを叶えてくれる形でした。
メリノウールブレンドVネックリブカーディガン >ここからは、ウェーブさん・ナチュラルさんに似合うニットと、合わせるボトムスの選び方をご紹介します。

ラメシアーリブタートルネックセーター
商品番号:708662
価格:¥8,990(税込)
カラー展開:06 GRAY(写真)ほか、全4色展開
サイズ展開:S・M・L・XL
上品なシアー感と、繊細なラメの光沢が魅力のタートルネック。
毎年展開されている定番の素材で、体のラインにほどよくフィットします。

イワサキさん
薄手の素材はウェーブさんの得意分野。1枚でそのまま着ても体の柔らかさが出るのはウェーブさんならでは。ストレートさんやナチュラルさんはインナーとして重ねるのがおすすめです。 ストレートさんが1枚で着るなら、長めのネックレスでVのラインを足すと着やすくなりますよ。
ラメが入っているのにチクチクしないのもうれしいポイント。ニットをインナーとして着るときに、下にもう1枚重ねてると、暑がりな方はしんどかったりしますよね。
PLST PR 今井さん
袖が少し長めに作ってあるので、くしゅくしゅっとさせて着られるんです。スタッフも色違いで何枚も買っていて、私も去年2色買いました。
イワサキさん
ジャケットからちょっと出したりするのも可愛いですね。ラメ感も派手すぎないので、普段使いしやすいです。
■骨格ウェーブさんの似合わせコーデ

ITEM/ラメシアーリブタートルネックセーター ¥8,990(税込)/ワイドパンツ(ウォームリザーブ) ¥12,000(税込)
合わせたのは、明るい白のワイドパンツ。
イワサキさん
1枚で着るなら、ウエストまわりがすっきりしたボトムスにインして着るのが一番上品。
白を合わせると、秋冬でも暗くならずに明るくおしゃれな印象になります。
ウェーブさんはボトムスが明るいと軽く見えるので、冬物で生地が厚いボトムスを選ぶときほど明るい色にすると、下半身が重たく見えずバランスがとれますよ。
編集M
こちらのニットは少し透け感がありますが、中のインナーは何色を着るのが正解ですか?
イワサキさん
ベージュのように外に響かない色か、ボトムスとインナーを同じ色にするのがおすすめです。ボトムスが白ならインナーも白、黒なら黒。
淡い色のお洋服を着る人が、インナーの黒だけちょこっと見えているのはあまりおすすめしません。一番濃い色のところに目線がいってしまうので、馴染ませてあげたほうがいいんです。
黒を合わせるなら、ちょこっと見えるより、下とつながっているように見えるくらい面積を広めにとると素敵ですよ。
編集M
透け感のあるニットは、インナーの色まで含めて1つのコーデ。濃い色に目が行きやすいことを覚えておくと、失敗がぐっと減りそうです。

ソフトボイルドメリノウールクルーネックセーター
商品番号:708808
価格:¥8,990(税込)
カラー展開:11 PINK(写真)ほか、全6色展開
サイズ展開:S・M・L
カシミヤに近い繊細なスーパーエクストラファインメリノウールを使った、ふんわり軽やかなクルーネックセーター。
ドロップショルダーで袖口の付け根までボリュームを持たせた、ゆったりシルエットです。

イワサキさん
ナチュラルさんには王道の、少し肉感のある厚手の素材がおすすめです。
ポイントは身幅がしっかりあることです。体のラインを全体的に拾わないほうがいいので、肩のラインよりも横が広いものを着ると、フレーム感に目がいかなくなります。着丈があるとなおいいので、このニットはすごくおすすめです。
PLST PR 今井さん
ふわふわ感と、パステルピンクの甘さが本当にかわいいんですよね。ダークカラーもありますが、発色が圧倒的に可愛く出ているのはピンクだと思います。
こちらのピンクは大人も着やすいカラーだなと思います。
普段は黒やネイビーが多い私も、このシリーズはカラーを着たいなと思いました。
イワサキさん
黄色やピンクはナチュラルさんにとてもおすすめな色です。ゆったりしたシルエットはボーイッシュやカジュアルに寄りがちですが、甘い色にするだけで柔らかさや上品さが出るので素敵ですね。
■骨格ナチュラルさんの似合わせコーデ

ITEM/ソフトボイルドメリノウールクルーネックセーター ¥8,990(税込)/レーヨンブレンドタックワイドイージーパンツ ¥9,990(税込)
ピンクの柔らかい色合いに合わせて選んだのは、明るいグレーのワイドパンツ。
イワサキさん
ナチュラルさんは上下ゆったりしたサイズ感が得意なので、ワイドパンツにそのまま合わせてもおしゃれです。手首を見せるように袖をたくし上げて、ラフに着るのがおすすめですよ。
ゆったりニット×ワイドパンツのリラックスコーデも、甘めカラーと袖まくりのひと手間で、こなれた大人の休日スタイルに仕上がります。
ソフトボイルドメリノウールクルーネックセーター>「自分に似合うニットを、実際に着て確かめたい」という人は、PLSTの店舗に足を運んでみるのもおすすめ。
PLSTの接客スタッフの中には、骨格診断アドバイザー2級以上を保有し、お客様ひとりひとりに似合うコーディネートを提案する「コーデリスト」が在籍しています。
自身の骨格タイプと体型の悩みや着たいスタイルを伝えると、似合うアイテムやサイズ感を一緒に探してもらえるのが心強いところ。
「試着しても何がしっくりこないのかわからない」というときは、迷わず店頭で声をかけてみてくださいね。
同じニットでも、素材の厚みや編み地、首元のデザインが変わるだけで見え方は大きく変わります。
ストレートさんは目の詰まった素材と深いVネック、ウェーブさんは薄手で柔らかな素材、ナチュラルさんは身幅と着丈のあるゆったりシルエット。
「似合わない」と思い込んでいた形が、じつは一番の味方だった…ということもありそうです。
今年のニットは、自分の骨格に合う1枚を選んで、秋冬のおしゃれをもっと楽しんでみてくださいね。
PLST公式サイトはこちら>イワサキヒロミ/16タイプパーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断&顔タイプメイクアドバイザー
元アパレル&広告デザイナーの経験を活かし、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断を通して「似合う軸×個性」で一人一人の魅力を輝かせるイメージコンサルタントを行っている。
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この記事のライター
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