優秀すぎてもう完売!?秋に使えるH&Mの「旬顔ジャケット」コーデ3選

更新日:2020年10月5日 / 公開日:2020年10月5日

だんだんと涼しい気候になり、一日のうちの気温差も激しくなってきましたね。そんな秋のファッションに欠かせないアイテムの一つがジャケット。特に、秋らしさの出るチェック柄や千鳥格子柄のものが今年はオススメです。今回は、H&Mの千鳥格子柄ジャケットを使った、初秋の着こなしをご紹介したいと思います。

H&M「オーバーサイズジャケット」

H&M オーバーサイズジャケット
価格:¥5,999(税込)
カラー:ブラウン(写真)
着用サイズ:38
商品番号:0898713001
※その他、筆者私物

今回着回しに使用するのが、H&Mの「オーバーサイズジャケット」です。

ポイントは、ブラウン、カーキ、ブラック、ベージュの入った秋らしい色味の千鳥格子柄。

落ち着いたトーンの合わせやすい色合いで、取り入れるだけで秋らしい着こなしを演出してくれます。

着こなし①白Tコーデに羽織ってみる

※モデル身長:161cm

夏に活躍していた白のロゴ入りタンクトップの羽織りとしてジャケットを取り入れたコーデです。

ボトムスをボルドーなど秋らしいカラーのものにすると、一気に秋ムード漂う着こなしになりますよ。

着こなし②デニム+スニーカーコーデに羽織ってみる

タンクトップとデニムのシンプルカジュアルコーデにも、ジャケットを羽織るとカジュアルになり過ぎず、大人女性にも取り入れやすい着こなしになります。

ポイントは、全体の色味を揃えて、色を使い過ぎないこと。

特に、ベージュやブラウン系は柔らかくオシャレな印象にしてくれ、デニムカラーとも相性がいいのでオススメの配色です。

着こなし③オールブラックコーデに羽織ってみる

最後はオールブラックコーデにジャケットを羽織った着こなしです。

上下の色を揃えると、細見え効果もあり、またブラックコーデはオシャレ見えするのでぜひ取り入れてほしい着こなしです。

足元はブーティーなどショートブーツを合わせても素敵だと思いますが、あえて白スニーカーを合わせても、程良くカジュアルダウンされてオススメです。

さらっと羽織ってみたり、かっちりとボタンを留めて着たり、袖を通さずに肩掛けしたり。気分や気候、TPOに合わせて様々な着こなしが楽しめるジャケット。

ぜひお気に入りの一枚を見つけて、ジャケットコーデを楽しんでみてくださいね。

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。

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