アウトドアでも大活躍！足が痛くならない、履き心地抜群の革靴

更新日：2017年3月9日 / 公開日：2017年3月9日

宝島オンライン

一目惚れで可愛い靴を買ったのに、歩きにくかったり足が痛かったりすると、憂鬱な気持ちになってしまいますよね。かといって、スニーカーやペタンコ靴ばかりじゃなく、もっときちんとしたスタイルにも合う靴が欲しい……。そんな時には、「健康な足、健康な体、健康なプラネット」をブランドポリシーに掲げ、足腰への負担を取り除く靴作りをしている「DANSKO（ダンスコ）」の革靴がおすすめ。今回は、ストラップ付きと無しのシューズを紹介します。

DANSKO／PROFESSIONAL OILED

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APMA（アメリカ足病学医学協会）から「足の健康をサポートする靴」として認定されている「DANSKO」の革靴は、着る服を選ばず、履きやすく疲れにくいのが特徴。岡尾美代子さん、ソニア・パークさんをはじめとするスタイリストやモデル、プレスなどもお気に入りだという、「リンネル」本誌でも人気の一足です。

「PROFESSIONAL OILED」は、20年変わらず作られている定番のタイプで、「DANSKO」の代名詞的存在。（約）5cmのヒールがあるので、安定感があります。
つま先がゆったりとするように作られていて、ころんと丸っこいフォルム。きちんとしすぎず、カジュアルすぎない、ほどよい抜け感があります。

カラーはブラック、ブラウン、ホワイトの3色。サイズは、35：(約)22.5～（約）23cm、36：(約)23～（約）23.5cm、37：(約)23.5～（約）24cm、38：(約)24～（約）24.5cm、39：(約)24.5～（約）25cmの5種類ですが、ブラックの37のみ品切れです。人気のタイプなので、気に入ったら早めにゲットしてくださいね。

DANSKO／INGRID OILED

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ストラップが付いた「INGRID OILED」。ソックスと素足ではフィット感が異なりますが、ストラップを後ろに回してかかとをホールドすると快適な歩行をサポートしてくれます。

カラーはブラック、ブラウン、ホワイトの3色。ブラック、ブラウンに使われている上質なオイルドレザーは、油脂による加工が施されていて、丈夫で耐水性と伸縮性に優れています。長年履くことでツヤが増し、独特の味わいが楽しめます。
サイズは、35：(約)22.5～（約）23cm、36：(約)23～（約）23.5cm、37：(約)23.5～（約）24cm、38：(約)24～（約）24.5cm、39：(約)24.5～（約）25cmの5種類。いずれもヒール高が（約）5cmあるので、コーディネートのバランスも取りやすいのがうれしいですね。

夏は素足でも履けて、ボーダー、水玉などの柄物のソックスを合わせてもとってもおしゃれな「DANSKO」の革靴。ゆったりとした履き心地なので、厚めの靴下でもラクに履くことができます。たくさん歩いても足が痛くなりにくいので、一足持っておくと旅行やアウトドアなどで重宝しますよ。

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