
/
ネオグラフィックの30代~40代向けブランド「Re:EDIT(リエディ)」は、5月10日(火)より、地域活性と二酸化炭素削減を目的とした、オリジナル日本製Tシャツをリリースした。
毎シーズンコーディネートに欠かせないベーシックなTシャツ。誰でもコーディネートに取り入れやすいロゴTだからこそ、日本製・コットン100%の品質にこだわった。
かつて栄えていた日本のアパレル工場だが、海外での生産が主流になったことで現在、運営している国内工場は激減してしまった。その中で、少しでも日本のものづくり産業に貢献したい、そんな想いから、今回のTシャツは、日本工場での生産を決意した。
国内生産を促すことで、飛行機や船での輸送が必要なくなり、輸送時に排出される二酸化炭素を削減することにも繋がっている。“ファッションから未来を変える”をテーマにSGDsへの取り組みに力を注いでいる。
「2TYPEフロッキーロゴTシャツ」3,799(税込)、
「メッセージロゴTシャツ」3,499(税込)。
“Re:EDIT Green Project CO2を減らそう/日本製”は、「ファッションから未来を変える」をテーマに、人・環境・社会に配慮したアイテムを提案する、リエディのオリジナルラインとなっている。
なお、サイズやデザイン、カラーによっては、すでに在庫がないものもあるので、気になる人は早めにチェックしてみて。
Re:EDITオンラインサイト:https://reedit.jp/
この記事のライター
STRAIGHT PRESS
821
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けて、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどの最新情報を“ストレート”に発信します。
ファッションの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント