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こんにちは!普段はアパレル販売員をしているイラストレーターのはやまです。
クローゼットの全てのを服を「永久スタメン」にできるよう水先案内人を務めます。
今回はスニーカー編。
以前シューズ編でコンバースを挙げましたが、スッキリ見える反面、ワイズ(足幅)が細めなので長時間履いていると母趾や小指が痛くなる方もいるのでは…?
そこで今回は足が痛くならない、機能性の高いおしゃれなスニーカーについて語ります。
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言わずと知れたニューバランス。履いたことがある方も多いのではないでしょうか?
おしゃれなデザインとかプレミアがついているとか…価値観が優先的に知られていますが、実は一番の魅力は機能性が優れているということ。
他のスニーカーと比べてソールのクッション性や推進力が高く、アメリカのメーカーなのに、足の幅が広く甲が高い日本人の足に合うというところもポイントです。

ニューバランスには多くの型番があり、いったいどの型番がいいの?と迷っている方にオススメなのが「996」。ニューバランスの定番スニーカーとして日本国内でも馴染み深い型番です。
シャープなシルエットが特徴で、コーデの引き締め効果があり、シンプルで使いやすいモデルです。初めてニューバランスを手に取るなら996 がオススメです。

あのファッションデザイナー・ラルフローレンが履き心地を絶賛して有名になった「1300」。made in USAが多く、日本では扱いが少ないせいなのか価格が高いです。
履き心地に優れていて、高品質なスニーカーが欲しい方にオススメです。

70年代のニューバランスからインスパイアされ、現代ファッションにマッチするデザインにアレンジされた「327」。アウトソールがつま先から踵にかけて採用されているのが特徴です。コーデのアクセントにもなるので、オフロードから街歩きのタウンユースまで幅広く使えます。
普段アパレルの接客をしている はやまは、この327を履いています。長時間履いていても足が痛くなりませんし、一緒に働いているスタッフにも人気です。

上のイラストコーデのようにONコーデのセットアップやワンピース、タイトスカートやフレアスカートなど、どんなコーデにも合う白のニューバランスは、無敵の一足です。しかも整形外科の先生がオススメするぐらい、ニューバランスは機能性が抜群なので、まだ履いたことがない方はぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか?
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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